日本の実質賃金はここ30年でマイナスになっていると言ってもいいですね!
このグラフを見るとひどすぎますね。政治とあらゆる規制がどれだけ悪かったかですね。
ここ30年以上、世界主要国の中で日本だけ経済成長が止まり、実質賃金も上がらず、国際競争力は低下し続ける。日本の抜本的な制度改革なしには、このままでは「失われた100年」となる。賃金と経済成長が停滞する原因とは何か?二人の論客が政府の無策を斬りまくる対談第一弾。2024年10月25日収録
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「失われた30年」を解き明かす。日本の賃金はなぜ上がらないのか?(経済学者・蔵研也氏×小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏 対談①)【言論チャンネル】
【蔵研也氏プロフィール】 1966年生まれ。カリフォルニア大学サンディエゴ校経済学博士課程終了、経済学博士(Ph.D. in Economics)。 1995年名古屋商科大学商学部専任講師、1998年岐阜聖徳学園大学経済情報学部准教授。2022年退職。経済学、進化心理学が主な研究領域。著書に『18歳から考える経済と社会の見方』『ハイエクといっしょに現代社会について考えよう』(共に春秋社)、『国家は、いらない』(洋泉社)、『リバタリアン宣言』(朝日新聞出版)など多数。
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