ソクラテス「学問とは何か」を語る
・著者 大川隆法 ・定価 1,620 円(税込) ・四六判 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-603-2 ・発刊日 2014-11-20
学問とは、神様の創られた
「世界の真理」を明らかにすること。
自らの守護霊・ダイモンの声を聞き、
人々との対話を通じて
真理を探究したソクラテス。
哲学の祖が語る学問の原点と定義。
▽現代の学問の問題点とは?
▽知を愛するということは、
真理を求めるということ
▽科学ですべてが証明できると
考えるのは、人間のごう慢
▽最高の哲学は、最高の宗教と一致する
▽神なき道徳は、権力者による
支配の手段として使われる危険性がある
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