『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』初日舞台挨拶レポート
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本日5/12(金)、本作の公開を記念し、主演の青木涼、山岸芽生、並樹史朗らキャスト陣と奥津貴之監督が初日舞台挨拶に登壇し、映画制作にかけた熱い想いや撮影時のエピソードなどを語りました。
心霊恐怖体験の真実を霊能力で解き明かす心理カウンセラー・主人公の神山圭治役の青木は、約2年前に製作された前作『夢判断、そして恐怖体験へ』からの続編に「続編制作が決定した際は感謝の気持ちと嬉しい気持ち、そして同時に緊張感もありました」と初々しい表情。本作のテーマについては「この世での行いがあの世の行く先を決める。仏教的な因果の理法がリアルに描かれているのが特徴的」と説明しました。神山のアシスタントを務める上野葵役の山岸も続編制作に「もう一度挑戦が出来て、前作以上に役や作品をもう一段深めることができて嬉しかった」と喜びました。
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【特別映像】『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2)
いよいよ5月12日(金)に公開する映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~(夢判断、そして恐怖体験へ2)』から、特別映像が公開! 私たちが日常で体験する摩訶不思議な心霊現象に隠された真相を、リーディング(霊能力)によって紐解いていく本作の世界観を、より一層感じることのできる内容となっています。
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⧈ストーリー⧈
ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。
とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだと言う。
アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。
驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった——。一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。
霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。
そんな中、圭治を待ち構えるのは、にわかに信じがたい怪奇現象の数々。その真相を主治はリーディングで次々と明らかにしていく。
暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。そして、ついに千聖の身にも「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が……。
あなたは知ることになる。「怖いものは、やはり怖い」のだ、と——。
原作・企画/大川隆法
出演/青木涼 山岸芽生 長谷川奈央 松岡蓮 深沢莉子 神峯えり 千眼美子 宮本大誠 津山登志子 並樹史朗 ミスターちん 小宮孝泰
監督/奥津貴之
製作/ARI Production
製作協力/ニュースター・プロダクション
制作プロダクション/株式会社ギークサイト
配給/日活
配給協力/東京テアトル
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