リバティ号外より
http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20140220_1.pdf
「従軍慰安婦像を撤去してやるから3兆円よこせ」
朴槿恵大統領守護霊が語る日本バッシングの本音
歴史問題で執拗な反日外交を続ける韓国の朴槿恵大統領。「告げ口外交」や、アメリカでの慰安婦の碑建立は日本の反感を買っており、日韓首脳会談も開催される目途は立っていない。
だが昨年、北朝鮮ナンバー2だった張成沢氏が粛清されたことで、北朝鮮の政情を不安視する声も強まっており、韓国紙上でも朴大統領の反日外交を批判する記事が出始めている。
歴史問題などで中国との結びつきを強めている朴大統領は、今後、アメリカや中国、日本との外交をどのような方向に持っていこうと考えているのか。
大川隆法総裁は、2月15日と17日の2回に渡って朴槿恵大統領の守護霊を招霊し、本人の「本音」を聞きだした。
「細川、村山、河野時代は 金を引き出しやすかった」
招霊された朴大統領守護霊は、日本の政治家が以前のように謝罪しないことへの苛立ちをこう述べた。
「細川だの、村山だの、河野だのは、ただただ謝っては、金をせびれるような状態だったのが、(安倍首相は)下手すると竹島に上陸しかねないような言い方じゃないか」
今後は、歴史問題で米中韓の同盟を作って、日本を滅ぼすつもりだと豪語した。
そして、慰安婦問題で日本バッシングを続ける理由を次のように明かした。
「北朝鮮が崩壊するのは時間の問題。2000万人が難民になって韓国になだれ込んでくるとたまらない。日本から3兆円ぐらい巻き上げないとどうにもならない」「従軍慰安婦は交換材料だよ。
慰安婦像を撤去してやるから3兆円よこせ」と述べ、韓国の経済不安を払拭するために、一連の反日外交で日本に謝罪させ、経済支援を引き出す狙いがあることを明言した。
「電話一本で中国は 韓国を守ってくれる」
朴大統領守護霊の発言で、特に注目されたのは、国防意識の薄さだった。
核実験やミサイル発射を繰り返している北朝鮮に対して、「(北の)軍隊は怖くない」との見方を強調。
中国寄りの人物だった張氏が粛清されたことに一抹の疑問を感じながらも、「中国は(アメリカを抜いて)世界最大の軍事大国になるのは間違いない。
2017年には中国経済は世界一になっている」と、中国との友好関係さえ築いておけば、韓国を守ってもらえるという楽観論を展開した。
中国経済も崩壊寸前であることや、北朝鮮に奇襲攻撃されれば、30分でソウルに攻め込まれる事実を指摘しても、「電話一本で中国が止めてくれる」と中国一国頼みの外交方針を繰り返し、国際情勢への認識の甘さを露呈した。
後半では、朴大統領が過剰な反日感情を持ち、慰安婦問題に固執する原因を突き止めるべく、同氏の過去世に迫った。その結果、日韓併合時代の朝鮮半島から、同胞である朝鮮人女性を連れ去って売春婦として働かせた人物が過去世であることが判明した。
朴大統領守護霊の発言は、一国の指導者としては信じがたいほどに品格や見識に欠けていたため、検証のために質問者や場所を変え、17日に再度、同氏守護霊を招霊した。
しかし、朴大統領守護霊は前回同様、国内の失政や不満を日本叩きにすりかえる論法をくり返し、その個性や見解は一貫していた。大統領選の公約だったバラマキ政策のための資金を日本から引き出したい思惑や、中国を中心に韓国、北朝鮮の3国で連携するという事大主義を臆面もなく語った。
朴大統領の外交姿勢の背景にある思想が、一連の霊言で明らかになった。その間違いに気づき、中国寄りの外交から、日米韓で連携するよう方針転換することで、韓国の未来は開けていくだろう。
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朴槿恵大統領守護霊が語る日本バッシングの本音
歴史問題で執拗な反日外交を続ける韓国の朴槿恵大統領。「告げ口外交」や、アメリカでの慰安婦の碑建立は日本の反感を買っており、日韓首脳会談も開催される目途は立っていない。
だが昨年、北朝鮮ナンバー2だった張成沢氏が粛清されたことで、北朝鮮の政情を不安視する声も強まっており、韓国紙上でも朴大統領の反日外交を批判する記事が出始めている。
歴史問題などで中国との結びつきを強めている朴大統領は、今後、アメリカや中国、日本との外交をどのような方向に持っていこうと考えているのか。
大川隆法総裁は、2月15日と17日の2回に渡って朴槿恵大統領の守護霊を招霊し、本人の「本音」を聞きだした。
「細川、村山、河野時代は 金を引き出しやすかった」
招霊された朴大統領守護霊は、日本の政治家が以前のように謝罪しないことへの苛立ちをこう述べた。
「細川だの、村山だの、河野だのは、ただただ謝っては、金をせびれるような状態だったのが、(安倍首相は)下手すると竹島に上陸しかねないような言い方じゃないか」
今後は、歴史問題で米中韓の同盟を作って、日本を滅ぼすつもりだと豪語した。
そして、慰安婦問題で日本バッシングを続ける理由を次のように明かした。
「北朝鮮が崩壊するのは時間の問題。2000万人が難民になって韓国になだれ込んでくるとたまらない。日本から3兆円ぐらい巻き上げないとどうにもならない」「従軍慰安婦は交換材料だよ。
慰安婦像を撤去してやるから3兆円よこせ」と述べ、韓国の経済不安を払拭するために、一連の反日外交で日本に謝罪させ、経済支援を引き出す狙いがあることを明言した。
「電話一本で中国は 韓国を守ってくれる」
朴大統領守護霊の発言で、特に注目されたのは、国防意識の薄さだった。
核実験やミサイル発射を繰り返している北朝鮮に対して、「(北の)軍隊は怖くない」との見方を強調。
中国寄りの人物だった張氏が粛清されたことに一抹の疑問を感じながらも、「中国は(アメリカを抜いて)世界最大の軍事大国になるのは間違いない。
2017年には中国経済は世界一になっている」と、中国との友好関係さえ築いておけば、韓国を守ってもらえるという楽観論を展開した。
中国経済も崩壊寸前であることや、北朝鮮に奇襲攻撃されれば、30分でソウルに攻め込まれる事実を指摘しても、「電話一本で中国が止めてくれる」と中国一国頼みの外交方針を繰り返し、国際情勢への認識の甘さを露呈した。
後半では、朴大統領が過剰な反日感情を持ち、慰安婦問題に固執する原因を突き止めるべく、同氏の過去世に迫った。その結果、日韓併合時代の朝鮮半島から、同胞である朝鮮人女性を連れ去って売春婦として働かせた人物が過去世であることが判明した。
朴大統領守護霊の発言は、一国の指導者としては信じがたいほどに品格や見識に欠けていたため、検証のために質問者や場所を変え、17日に再度、同氏守護霊を招霊した。
しかし、朴大統領守護霊は前回同様、国内の失政や不満を日本叩きにすりかえる論法をくり返し、その個性や見解は一貫していた。大統領選の公約だったバラマキ政策のための資金を日本から引き出したい思惑や、中国を中心に韓国、北朝鮮の3国で連携するという事大主義を臆面もなく語った。
朴大統領の外交姿勢の背景にある思想が、一連の霊言で明らかになった。その間違いに気づき、中国寄りの外交から、日米韓で連携するよう方針転換することで、韓国の未来は開けていくだろう。
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とはいっても韓国国内だと言論封殺されるだろうから、
韓国出身で海外で活躍してる学者や有名人などに捏造を指摘させたいところ。
できんかなあ。