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5月21日発行の読売新聞(東京本社版)に、大ヒット上映中の映画『#美しき誘惑―現代の「#画皮」―』の広告が掲載されました。

2021-05-22 16:34:17 | 映画

大ヒット上映中です!!

5月21日発行の読売新聞(東京本社版)に、大ヒット上映中の映画『#美しき誘惑―現代の「#画皮」―』の広告が掲載されました。

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映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』予告編|2021年5月14日(金)ロードショー【世界11カ国64冠】

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映画「美しき誘惑─現代の『画皮』─」が動員ランキング1位

映画「美しき誘惑─現代の『画皮』─」が、興行通信社が発表する週末観客動員ランキング(5月15日~5月16日)で1位を獲得した。

 

5月14日に劇場公開された本作は、全国203館(緊急事態宣言を受け、一部劇場は休館)で公開された。

 

銀座のクラブで勤務経験のある女性は、同映画を鑑賞したところ、最後のシーンで号泣したという。「とてもよい映画でした。銀座のクラブのシーンもリアルで、実物そのものでした」と語っている。

 

またSNS上では、映画の感想として、「自分の内面を見つめ直すきっかけとなる映画でした」「主役の演技に引き込まれた」「この映画で自分にも画皮性があったと発見できたと驚いています」「心に余韻の残る映画」などと投稿されている。

 

特に、「ラストの展開はすごく考えさせられた」「最後の太郎の言霊がすごい。泣ける」「結末がほんとうによかった」とラストシーンに心を打たれたという投稿が多く見られた。

 

W主演を務めた長谷川奈央さんと市原綾真さんは、次のようにコメントしている。

 

「映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』公開一週目の週末観客動員数ランキング第1位にランクインしました! ありがとうございます! この映画は、本当の美しさとは何か、本当の愛とは何かを妖魔という存在を通して描いている作品です。2人がどうなるのか。驚きのラスト、感動を劇場でお楽しみいただきたいです!」

また、主題歌「美しき誘惑」の歌唱、そして本作の総合プロデューサーも務めた竹内久顕氏は、こうコメントする。

「コロナ禍での不安や苦しみが広がる中、宗教や文化芸術活動は、人々に癒しや希望、勇気を与えられる、人間にとって必要不可欠な活動であると痛感された方も多いのではないでしょうか。誰もが『生き方』や『考え方』を見つめなおす今だからこそ、映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』が、人間にとってのほんとうの幸福や、心というものの価値を考えるきっかけとなることを願っています。

本作が世の中を勇気づけ元気づける一縷の光となることを祈り、万感の思いで公開いたします。どうか一人でも多くの方にご鑑賞いただき、日本中に希望の光を届け、日本の映画文化が再び活気を取り戻す一助になればと願ってやみません」

本作は、公開前から世界11カ国で65冠もの賞を獲得している。4月に行われたヒューストン国際映画祭では、長編ドラマ作品部門にてスペシャル・ジュリー・アワード、アジア最優秀女優部門においてダブル主演を務めた長谷川さんがゴールド賞、「ロシアン・アメリカン・ビジネス誌」最優秀外国語映画賞、撮影部門ゴールド賞を受賞した。

また、劇中に流れる楽曲も国際映画祭で受賞。主題歌「美しき誘惑」は7カ国28冠、キャンペーン・ソング「女の悟り」はヒューストン国際映画祭 ミュージックビデオ・ボーカリスト部門 ブロンズ賞をはじめとした8カ国27冠。映画のクライマックスで流れ、ダブル主演を務めた市原さんが歌うイメージソング「法力」も3カ国6冠を受賞するなど、映画・音楽ともに海外でも高く評価されている。

『美しき誘惑─現代の「画皮」─ 』

【公開日】
公開日:2021年5月14日(金)全国ロードショー
【製作総指揮・原作】
大川隆法
【キャスト】
出演/長谷川奈央 市原綾真 芦川よしみ モロ師岡 矢部美穂 中西良太 デビット伊東 千眼美子(特別出演) 杉本彩 永島敏行
【スタッフ】
監督/赤羽博 音楽/水澤有一 脚本/大川咲也加
【製作】
幸福の科学出版
製作協力/ニュースター・プロダクション ARI Production
制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル

公式サイト https://utsukushiki-yuwaku.jp/

©2021 IRH Press

【STORY】

大手銀行副頭取の秘書として働く山本舞子。才色兼備で誰もが振り向く美しさを備え、周囲の憧れの的である彼女には、裏の顔があった。夜は、銀座の高級クラブでホステスとして働き、自分の美しさにふさわしい男性を品定めする顔だった。ある晩、ついに彼女が本当に待ち望んでいた人物がやってきた。将来の総理大臣の有力候補と言われる塩村太郎。太郎が舞子に惹かれるまでにそう時間はかからなかった。すべては彼女の思惑通りに事が運び、結婚の準備が着実に進められていく。しかしそんな中、太郎の人生の師である教祖、橘勝子から、舞子が「九尾の狐」に取り憑かれた妖魔であると告げられる。自分の美しさによって国を滅ぼしてこそ満足をえられる舞子。それでも「彼女にも良心がある」と信じたい太郎の葛藤は膨らんでいく。結婚式当日、果たして二人の運命は──。

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