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慰安婦の強制連行はなかった! 当時を知る方の証言インタビュー【ザ・ファクト】

2013-09-29 00:35:44 | 幸福実現党


慰安婦の強制連行はなかった! 当時を知る方の証言インタビュー【ザ・ファクト】
2013.09.27

http://info.happy-science.jp/2013/8542/


幸福の科学のYouTube番組「ザ・ファクト」は、マスコミが報道しない「事実」を、独自の取材で明らかにしています。
第1回「河野・村山談話を斬る!」では、大東亜戦争当時の様子を知る方々にインタビューを行いました。
本編とは別に、貴重な証言インタビューの全容を、別途YouTubeチャンネルにて公開いたしましたので、以下にご紹介いたします。

「従軍慰安婦」は一切なかった



朝鮮総督府元内務課長の西川清さん(98歳)

従軍慰安婦というのは、日本が戦争に負けてから朝鮮が作った言葉です。
軍隊のいる所に売春婦が行くことはありますが、それを日本軍や日本の官吏が世話をしたとか、無理に連れて行ったということは絶対にありません。
それをやるのは、売春婦を売り買いする朝鮮人です。
当時、朝鮮人の男子青年には徴用があり、総督府がきちんと所定の手続きを踏んで集めていました。
女子に徴用はなく、もし軍が慰安婦を集めようとすれば、同様の依頼や手続き、実務があったはずですが、そのようなことは一切ありませんでした。
ありもしない「従軍慰安婦」なるものなど、日本の恥であり、取り消すべきです。
「売春をした」という10名やそこらの話だけで「あった」として謝罪するなど、当時の軍人や役人への侮辱も甚だしく、大きな間違いです。

日本の兵隊ほど素晴らしい兵隊はこの世にない



日本統治下の台湾で生まれ育った楊素秋さん(81歳)

日本の軍隊は、きちっと制服を着て、鉄砲をきちっと持って、足並みをそろえて歩くんです。
威風堂々としていたし、子どもたちにはやさしかったし、とても信頼感がありました。
日本の軍隊と、シナの国民党の兵隊が来た時とを比較してみたら、天使と悪魔ぐらいの違いがありましたね。
兵隊さんは、自ら戦争をしたいんじゃなくて、国を守るために、命を捨てて派遣されてきたんです。
西洋は東洋を自分のものにしたくて、日本へは食物も石油も入らないようにして、だから大戦が起きたんです。
日本があって、はじめて東洋が救われたということを、若い皆さんに知ってもらいたいですね。
いわゆる伝え話に気を取られて「日本の兵隊は悪かった」と思うかもしれませんが、日本の兵隊ほど素晴らしい兵隊はこの世にないと思います。
靖国神社参拝だって、なぜいけないんですか。
外国が連合して日本をいじめようとしている時に、立って守ったのが、その兵隊さんたちでしょう。
国を守ってくれた守り神に「ありがとう」を言えないのはおかしいと思います。

日本が台湾で悪いことをしたなんて、全然見当たらない



日本統治下の台湾で生まれ育った楊應吟さん(87歳)

台湾にいる私たちは、台湾でインフラ建設をした日本人に対して、今でも感謝と尊敬の念を持っています。
日本統治下の時代は非常によい時代でした。
台湾の基礎は、日本が作ってくれたものがたくさんあるんです。
台湾にも韓国にも帝国大学がありますし、台湾の今のおいしいお米だって、日本が研究に研究を重ねて作り上げたお米です。
それまで荒野だった嘉南平野も、八田與一が万里の長城以上の大きな長い水路を作って、今では立派な畑になっています。
私が学徒兵に行く時は、当時流行っていたマラリアの薬なんかも持たせてくれました。
日本が台湾で悪いことをしなたんて、全然見当たりません。


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