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モディ首相守護霊が語る、インドから見た国際情勢 「クワッドは失敗」「日本は2030年までに国がなくなる恐れも」
2022.05.29
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/19572/
このほど、バイデン米大統領が就任以降初めてアジアを歴訪し、日本で首脳会談を行った。
今回のアジア外遊にあたり、バイデン氏が最も強い意欲を示したのがクアッド首脳会合だった。
インド太平洋地域でのアメリカの存在感を示さなければならないと、日豪印との連携を強化して中露を牽制することを狙った。だが首脳会談後の共同声明には「ロシア」はなかった。
「ロシア」を文言に入れるなら、のめないと考えた国があったのだ。それがインドである。
インドは今、世界の構図を決するにあたり重要な変数となっている。その首相であるナレンドラ・モディ氏の守護霊が27日、大川隆法・幸福の科学総裁のもとを訪れ、その見解を述べた。
前述のクアッド首脳会合声明に関してモディ氏守護霊は、「ロシア制裁の文言を入れさせませんでしたから。それ入れると、インドと仲悪くなるから」と述べる。同時に、「日本もそうすべきだったんですよ」と語り、岸田文雄首相の外交姿勢に疑問を呈した。
インドは、中国の「真珠の首飾り作戦」で包囲網を形成されつつある。その包囲網を打破するには、中国の背後に存在するロシアを味方につけておくことが、インドにとって死活的に重要なのだ。
さらに人口が増大しつつあるインドにとって、ロシアのエネルギーが経済発展に欠かせない現状もある。
だからこそ欧米および日本がロシアへの制裁に動く中、インドはロシアからの石油の輸入を前年比の4倍に増やしたり(3月時点)、インドの企業がロシアに進出したりするなどして、救いの手を差し伸べている。これは国益を守るための戦略的な動きであると言える。
またモディ氏守護霊は、オーストラリアの総選挙で勝利した労働党のアルバニージー党首についても言及。表面上は対中強硬路線を採るものの、その本質について、「心の中では違う」「左翼リベラルの体質がある」とコメントした。
結局、「(クアッドは)オーストラリアの首相の交替も相まって、失敗に終わって、日米同盟しか残らなかった」と、その役割の終焉を語ったのだった。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/19572/
上記は霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。
- ウクライナ紛争におけるロシアの立ち位置
- 北朝鮮のミサイルの脅威をどう分析する?
- 左翼リベラルと自由主義者の国防の見解の相違
- 日本のエネルギー政策をどう見る?
- 自民党は〇〇党になった
- サル痘は〇〇が拡散している!?
- 日印同盟はなぜ重要か?
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
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