マスコミの報道の仕方が様々で、ちょっと???というのも
あったので、日本のマスコミ相変わらずだな、思いましたね。
ミ〇ネ屋の取り上げ方は、最悪で最初から千眼美子さんが悪いような
話のもっていき方でしたね。レプロ関係者だからでしょうか。
コメンテーターの質も低下する一方のマスコミ、これでは国民に何が
正しくて、何が正しくないのかが伝わらないのは当然です。
ひどいレベル、という感じですね。
それにしても千眼美子さん素晴らしかったですね!!
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千眼美子(清水富美加)、東京ドーム歌披露に反響 幸福の科学グループ活動の目的とは?
2017.08.03
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13347
東京ドームで2日、大川隆法・幸福の科学総裁の講演会が開催された。その前座として、2月に同グループに出家した千眼美子(清水富美加)さんが、歌を披露したことが話題を呼んでいる。歌ったのは、2018年初夏に公開予定の映画「さらば青春、されど青春。」の主題歌「眠れぬ夜を超えて」。
歌の様子の一部は報道番組などで紹介され、ツイッターでは、「千眼美子さんの歌好きやねんけどw」「お!千眼美子の歌っとる歌の楽曲は誰や?ええやん」「ふみカスの歌はSpotify(音楽配信サービス)で配信してほしいな」といったコメントが並ぶ。
千眼さんは、多くの感動を呼ぶ形で、「公の舞台」への本格復帰を遂げたようだ。
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大川総裁講演は「国際紛争解決への考え方」を示す
歌の披露後に行われた講演も、その主旨は同じだ。大川総裁は個人の問題のみならず、北朝鮮の核ミサイル問題、中国の覇権拡張や、イスラム教のテロ、キリスト教との宗教戦争などを解決する「考え方」について語った。
詳細は http://the-liberty.com/article.php?item_id=13344 をご覧いただきたい。
本講演内容についても、参加したゲストからは以下のような声が寄せられた。
「世界が本当の意味で一つになるにはどうしたらいいのか、よく理解できました」(書籍編集部編集長)
「北朝鮮問題に対する米国の対応と、その結果による将来の展望についての話に感銘を受けました。また、世界各国の政教分離の問題点、そしてなぜ(宗教間で)戦いが起こるかということを論理的に説得されている点に感銘を受けました」(証券会社社員)
「世界各国で自由と平和を絶叫している現在、その反面、北朝鮮独裁者は、自分の体制を死守する為、核開発、弾道ミサイルで平和的な人類を脅しています。これは金正恩自身に正しい信仰が無いからです。彼には、今夜の大川総裁の心からの叫び・教えを胸に抱いて欲しいと願うばかりです」(NPO幹部)
「『神は人を殺すことを望んでいない。神の声を聞け』という言葉が心に残りました。なぜ指導者たちが神の声が聞けないのかと言えば、孤独による恐怖心からだと思います。今は宗教の本質が変わりつつありますが、本来、宗教は恐怖を乗り越えるためにあるはずです。今日の話は納得することが多かったです」(ジャーナリスト)
「世界平和と愛における人々の相互理解を訴えるメッセージに満足したという印象です」(某国大使館関係者)
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詳細は、本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13347
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