『「ファイナル・ジャッジメント」現象の中国への影響』 変わりつつある中国

小林早賢館長からのメッセージです。

「次回、6/7（木）の七の日講話のタイトルは、

『「ファイナル・ジャッジメント」現象の中国への影響』

です。
今月から一か月の期間限定で、精舎で開示された

『孔子の幸福論』
（幸福の科学大学公開講座）

の中に、
「中国が変わってきつつある。
今までの中国でなくなってきつつある」
という言及があります。
確かに、「ファイナル・ジャッジメント」の公開前あたりから、これまでの中国では無かった現象が、ニュースの合間からチラチラ見え始めています。
日本国内、アメリカ国内においても、ハッピーサイエンスからの発信を意識したかのような「要人発言」が相次いでいます。
確かに、全国紙各紙に載った、
「日本占領」
というFJの全面広告は、日本の全メディアの報道内容をチェックしている中国政府の視点から見ると、度肝（どぎも）を抜かれる迫力が満点だったでしょう。
この日は、具体的なニュースを幾つか追いながら、そのことについてお話したいと思います。
（当日までに、更にニュース（現象）が増えるかもしれません。）
ということで、「ファイナル・ジャッジメント」の影響は、現在進行形で、どんどん浸透しているのですね。

　また、この日は、6/30（土）に北海道正心館で開催します、

『「経営者の次なる一手」
御法話拝聴会』

の魅力について、お話します。
（この御法話は、去る5/6に総本山でお説きくださったものですが、更に魅力を加えて、北海道正心館で御法話拝聴会を開催させて頂きますので、乞うご期待！）

皆様のご参加を心よりお待ちしています！」


6月7日（木）
●12：00～13：15
「七の日感謝式典」
小林早賢館長講話
『「ファイナル・ジャッジメント」現象の
中国への影響』


●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。

北海道正心館
Tel：011-640-7577
Fax：011-640-7578



★☆*+★☆*+★☆*+
未来を開拓する精舎、
北海道正心館
★☆*+★☆*+★☆*+

＊メル友北海道＊


政治評論部門で１位を目指します！真の保守ブログとして！！
現在にほんブログ村の政治評論部門で４位です！！
(OUTポイント順で１位 INポイント順で４位です☆)
にほんブログ村