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これは、日本の新聞記者なのでしょうか?
沖縄での活動家の姿をみると、「異常」としか言いようがありません。
正しい仕事をしている人たちが、安全で安心して仕事ができるよう政府は
いろんな面で支援すべきではないでしょうか。
こうした点で、安倍政権は非常に弱いです。
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【百田尚樹×我那覇真子VS沖縄タイムス】阿部岳記者を逆取材&生放送🔥その2【沖縄講演場外バトル】
2017/10/28 に公開
10月27日「百田尚樹講演会in沖縄」終了後、百田さんに「差別じゃないか」と詰め寄る阿部岳記者を我那覇真子さんが激写&生放送🔥
この取材で書かれた記事がたぶんこちら(沖タイ+に飛びます)👉http://www.okinawatimes.co.jp/article...
自分の首を絞めてもなお反日報道を続ける沖縄二誌&産経以外の新聞、TV業界。彼らはもはや企業ではないと思います。
企業なら利潤追求の姿勢がどこかに必ずあるはずで、それがあれば軌道修正がかかるはずです。
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② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。
「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。
上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
(この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。
ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。
ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。
また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。
★ どう思われますか。