’１５統一地方選:市議選 民主は大幅減少（３８９人→約２８０人） 消滅の方向へ！

国民を騙し、売国、国益を損なう政治を続けようとする民主党には
未来はありません！！



’１５統一地方選:市議選　自民当選者、大幅増　民主は退潮鮮明

毎日新聞　2015年04月27日　東京朝刊
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150427ddm002010135000c.html


　第１８回統一地方選の市議選は２０１１年の前回統一選より２市多い２９５市で実施され、２７日午前２時半現在で、自民の当選者数は約６３０人に上り、前回の５１４人を上回った。民主件は約２８０人にとどまり、前回の３８９人から大幅に減らした。国政の状況を反映して自民が勢力を伸ばした前半戦に続き、後半戦の市議選も同様の傾向になった。

　政党別の議席占有率は自民が９％台に達し、前回の７・２％を上回った。民主10+件は４％超で前回の５・５％から下落。前回とほぼ同数の約９００人が当選した公明は、総改選数が減少した影響で前回の１２・９％を若干上回りそうだ。共産は前回の６２７人を上回る約６６０人が当選し、占有率も８・８％から伸ばし、１０％に迫る勢い。維新の党は約４０人が当選。大阪維新の会は擁立した３２人全員が当選した。

　市議選は改選数６８６５議席（前回比２３９議席減）に対し、８３８３人（同２４２人減）が立候補した。自民が前回より１４３人多い６９３人を擁立したのに対し、民主10+件は前回より１８１人少ない３０６人しか擁立できなかった。【和田浩幸】




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