国際情勢が混沌と知る中、日本は今までやってこなかったつけが回りつつ
あります。
今、やるべきことは
憲法9条を改正し、国防を強化することです。
国民の安全、財産を守るために立ち上がる政治家はいないのでしょうか?
幸福実現党は、立党時より国防強化を訴えてきました。
隣国の脅威が強大化しているのに政治家は何を議論しているのでしょうか?
一刻も早く、「自分の国は自分で守る」国に変えていくべきです!
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1 「自分の国は自分で守る」”世界標準”の国へ
https://info.hr-party.jp/2020/11400/
中国は年々軍事費を増やして軍事的覇権を拡大し、尖閣諸島周辺の領海に何度も侵入しています。北朝鮮は核開発をやめず、日本に向けてミサイルを何度も発射しています。こうした状況に対して日本は手をこまねくばかり。「戦力不保持」を定めた憲法9条が足かせとなって、長らく主権国家として当然の防衛力の保持が制約されてきました。しかし、国民の生命・安全・財産を守ることは、本来、国家の最低限の役割です。「自分の国は自分で守る」考え方に基づく国防強化は、善を推し進め、悪を押しとどめるという、仏教の基本原則にも通じるものです。
主な政策
まずは、防衛予算を国際標準である「GDP比2%」に引き上げます。
憲法9条を改正し、自衛隊を「軍」と位置づけます。
ミサイル防衛を確実にするための敵基地攻撃能力の保有、および将来的な核装備についての検討を進めます。
自主防衛力を強化し、米国との防衛面での作戦一体化を図ります。
自分の国は自分で守れ
「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け
・著者 大川隆法
・ 1,650 円(税込)
・四六判 135頁
・発刊日 2017-09-28
日本を滅ぼす政治は、
もう終わりにしよう。
嘘やごまかしにNO!
政府は失政の反省を
▽北朝鮮の核・ミサイル危機に対し、
具体的な対処策がない政府
▽国民買収型のバラまき選挙が生んだ
1100兆円の財政赤字
▽消費増税によるアベノミクス失敗の隠蔽
打算的な解散が、
さらなる国家の危機を招く
▽選挙期間を最も攻撃しやすい弱点と
北朝鮮は考えている
▽民進党のダッチロールと小池新党が
間に合わない時期を狙った“疑惑隠し解散”
▽消費税10%の使途を、幼児教育の無償化などの
バラまきに振りかえるのは“民進党政策のパクリ”か
自分の国は自分で守れ。
間違った経済政策で失われた希望は、
正しい経済政策で打ち返せ。
国民をだますな。正直な言葉の上に、
この国の未来を築け。(あとがきより)
目次
まえがき
第1章 あきらめない心
─だまさない政治を、国としてのあるべき姿を
1 「北朝鮮・核実験」の一時間後、青森で講演
2 幸福実現党が八年間訴えてきたとおりの危機が
3 「金正恩守護霊vs.トランプ守護霊霊言」の衝撃度
4 金正恩の「離間の策」に騙されるな
5 日本経済を再生させるために必要なこと
6 全体主義国家・北朝鮮を、これ以上放置するな
第2章 自らを人財に育てるには
─正直な言葉の上に、この国の未来を築け
1 台風18号直撃のなか、四国・新居浜で講演
2 日本を引っ張っていける人財になるための四つの条件
3 人前で話すことの終わりなき修行
4 自民党の“バラマキ選挙”で、一千兆円の借金が
5 国民が飢えても核開発する指導者は追放すべき
6 安倍首相の外交には、実は二つの問題点がある
7 日本の活力を失わせている「許認可行政」
8 現在は、元寇、明治維新に続く三番目の「国防の時代」
あとがき
コラム
ほんとうに日本が危ない!
真実を国民に伝えなければ
コラム挿絵『自分の国は自分で守れ』北の核に警鐘を鳴らし続け、8年前に幸福実現党を立党した著者による緊急提言。同党をメディアが黙殺する間に、警告が現実のものになった。それでもなお、国家の生存権をアメリカに委ねる日本に、「主権国家であるならば、自らできることをやれ」と檄を飛ばす。そして、消費増税によるアベノミクスの失敗、自民党が作った1100兆円の赤字財政、安倍総理の森友・加計問題の“疑惑隠し解散”など、危機の正体を明らかにし、日本がめざすべき方向性を提示する。
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