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マックス・ウェーバー「職業としての学問」「職業としての政治」を語る
・著者 大川隆法 ・定価 1,620 円(税込) ・四六判 157頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-624-7 ・発刊日 2015-01-09
学問はどうあるべきか。
政治は何をなすべきか。
経済学、政治学、歴史学、宗教学……
あらゆる学問に通じる社会学を完成させた
近代ドイツの天才が、現代人にメッセージ。
難解なウェーバー社会学の
全体像と真意がわかる!
学問や政治の進むべき未来が見える!
▽ウェーバーが目指した「諸学の統合」とは
▽学問の専門分化による問題点と改善策
▽政治家には、経営者同様の結果責任が伴う
▽民主主義を超える社会システムはありうるか
■■ マックス・ウェーバー〔ヴェーバー〕の人物紹介 ■■
1864~1920年。ドイツの社会学者・経済学者。近代における社会科学の方法論を確立し、論文「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」をはじめ、「儒教と道教」「ヒンドゥー教と仏教」「古代ユダヤ教」など、宗教と社会との関係を論じた第一人者。主な著書は、『職業としての学問』『職業としての政治』『宗教社会学論集』等。
目次
まえがき
1 ドイツの社会学者マックス・ウェーバーを招霊する
2 マックス・ウェーバーの社会学とは何だったのか
3 「諸学問の統合」は可能か
4 「学者」と「宗教家」の使命の違いについて
5 現代の「エポケー(判断中止)」の風潮をどう見るか
6 政治家が持つべき心構えについて
7 マスコミの役割について
8 マックス・ウェーバーの魂の役割とは
9 マックス・ウェーバーの霊言を終えて
あとがき
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ウェーバーは好きな学者のひとりなので楽しみにしていたのだが、
経営系の霊言、法話と比べて酷すぎる…。
日本の未来予想(予言!?)ではかなり過激な発言がさらりと。
オススメ
わからんじんがおおいねえ。
書籍にしてるんだし、誰が読んでもわかるように
やまと言葉で、かいてるんだがね。
難しいことを簡単に言えるということが、
どれだけすごいか。
難しいことをむずかしく言うことぐらい簡単なことはない。