新たなる御法話「真の平和に向けて」 「二度と沖縄を植民地にさせない！この地が日本の死命を決する」

■重要 新たなる御法話の開示

既に、新しい冷戦は始まっている！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「真の平和に向けて」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

○この度、沖縄正心館にて、御法話「真の平和に向けて」並びに質疑応答を賜りました。

【開示日】
≪本編[78分]≫
拝聴会
4月21日(火) 行事後15:30頃～
4月22日(水) 行事後15:30頃～

≪エッセンス編[約20分]≫
4月24日(金)

【開催場所】
全国の支部・拠点・精舎・布教所


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◇既に、新しい冷戦は始まっている！
今、沖縄基地移転問題に主の智慧の御光が臨む。

・戦後７０周年の節目の年、安倍首相が沖縄の翁長知事と会談をするなど、沖縄の米軍基地の辺野古への移転問題に関心が集まっています。

・真っ向から対立している両者の意見は、どう捉えるべきなのか？
主エル・カンターレが、この問題に対して明確に結論を下されます。
さらに、御法話では、基地移転の問題から、新たな世界情勢に到るまで、現時点における地球的正義が説かれます。

・信者はもちろん、全ての日本人にとって必要な智慧と教養が満載の御法話です。

【Point】
◆他県の人が沖縄の民意を語るのは卑怯である！

・辺野古の海で基地移転反対のカヌーを漕いでいるのは、埼玉県の大宮から来た自治労の人だった。

◆ペリリュー島、硫黄島、沖縄戦は無駄ではなかった。

・主が、沖縄に行かれる度に、沖縄戦での死者は成仏している。

◆昭和天皇が主の元に来られてお話したこととは？

◆沖縄という地の地政学的な意味とは？

・この地が日本の死命を決する。

◆真の平和は、現状維持だけを願っても来ない！

・現状維持即平和という考えは間違っている！

・これからの世界の正義を決めるのは幸福の科学。

幸福実現党の活動の意義。

◆もっと世界の幸福を考える人になるためには

・中国の覇権主義は、世界正義に適うのか？

・沖縄が中国の一部であることは絶対ない！
みんなラ・ムーの子孫たち。

・「堂々と、ものが言える日本人をつくっていきたい」

◆マスコミの偏向報道について

・真の保守とは、現状維持だけではない。
破壊ではなく「創造する革新運動」。

・勇気と言論の中身が大事！

主のお言葉「二度と沖縄を植民地にさせない！」

・下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます！
http://info.happy-science.jp/lecture/#


以上




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