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新刊!「石原慎太郎の霊言」あの世から日本の国防に物申す

2022-03-14 22:36:38 | 書籍

早い発刊です!!

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石原慎太郎の霊言
あの世から日本の国防に物申す
・著者 大川隆法
・ 1,540 円(税込)
・四六判 173頁
・発刊日 2022-03-19
※当サイトでは3/15から随時発送します

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2770

死してなお、
慎太郎節は健在!
日本よ、国家たれ。
いまこそ――。

有名作家として、
政治家として、
そして、都知事として
歯に衣着せぬ過激な言論で、
89年の生涯現役を全うした石原氏。
その死から2日目に語った
国家、歴史、憲法、国防への想いとは。
日本人に伝えておきたいメッセージ。

〇霊界の証明のために
 協力したい
〇岸田政権や
 国防危機をどう思う
〇もし、いま自分が
 総理なら何をするか
〇戦後憲法と憲法改正に
 ついての考え
〇弟・裕次郎と死後の
 再会は果たしたか
〇三島由紀夫や
 瀬戸内寂聴への思い
〇北京五輪と
 ウクライナ侵攻に
 対する感想

 


■■ 石原慎太郎の人物紹介 ■■
1932~2022年。政治家、作家。兵庫県生まれ。一橋大学在学中に執筆した『太陽の季節』で芥川賞を受賞。この小説から「太陽族」という流行語が生まれた。1968年、参院選全国区でトップ当選、1972年には衆議院議員に当選し、福田赳夫内閣で環境庁長官、竹下登内閣で運輸大臣に就任する。1999年、東京都知事に当選し、四期務め、2012年には衆議院議員に復帰。2014年の政界引退後も、田中角栄元総理大臣の生涯を描いた『天才』を刊行するなど、最晩年まで執筆活動を続けた。俳優の故・石原裕次郎は実弟である。

まえがき

1 亡くなってすぐに来た石原慎太郎氏の霊
2 死後二日で経験した“幽霊実験”とは
3 国防について語り、作家としての本音を漏らす
4 岸田政権や中国・北朝鮮をどう思っているか
5 アメリカや戦後憲法に対する見解
6 「過去世」や「息子・弟」について訊く
7 石原氏が政治家に求める素養
8 日本に対するメッセージ
9 “慎太郎節”が出た今回の霊言

あとがき
コラム
霊になっても忖度しない物言い
日本へ、最後のメッセージ
 
コラム挿絵『石原慎太郎の霊言』国防の危機が現実化するなか、石原慎太郎氏の訃報が届いた。いまも健在だったら、過激な言論人として政治家として、どんな発言をするのか。そんな期待に応えるように、霊言が実現した。日本のこの体たらくは、アメリカに従属したままの憲法にあると、石原憲法や国防論を展開。さらに皇室や宗教、息子たちや裕次郎氏への思いなど、久しぶりの慎太郎節に会える。また死の瞬間や霊になった感想、「三島由紀夫が会いに来た」とのエピソードも見逃せない。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

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