(私もまだ拝聴しておりませんので、全体がわからないのですが)
事件後すぐ(7月27日)に、大川総裁のリーディングが行われたのですが、
その中で、大悪魔が
(下記霊言の紹介文を参照)
「日本に「超人的思想を持つ人間(大量殺人ができる人間)」を造りたい」
と言っていたようですし、
霊言の感想としまして
「悪魔の暗躍の影にある、全体主義の危険なシナリオ」
「ネオ・ナチ的な思想が日本に広がる序章なのか!?」
「保守反動の中に粛清の思想が混じると危険」
という文言があることから、
犯人に取りついた悪魔の思想、考えをずばりいい当てていると言わざるを得ません!
すべてを見通す大川総裁のリーディング能力はおそるべきものがあります。
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「ヒトラーの思想が降りてきた」19人殺害
日本テレビ系(NNN) 7月28日(木)17時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160728-00000055-nnn-soci
神奈川県相模原市の障害者福祉施設で19人が殺害された事件で、容疑者の男が今年2月に措置入院をしていた時、「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話していたことがわかった。また警察は28日、死亡した入所者19人のうち17人の死因が、「首を刺されたことによる失血死」だったと発表した。
26日未明、施設の元職員・植松聖容疑者(26)が「津久井やまゆり園」で入所者を刃物で襲い、19人が死亡、26人が重軽傷を負った。
相模原市への取材で、植松容疑者が今年2月、精神科の病院に措置入院していた際、医師に対し「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話していたことがわかった。
さらに治療中、「重複障害者がいなくなることで、国家的に経済的な負担が軽くなる。自身が抹殺事件を起こせば、法律が変わるきっかけにもなる」とも話していたという。
一方、警察によると、司法解剖の結果、死亡した入所者19人のうち17人の死因は、「首を刺されたことによる失血死」だったという。植松容疑者が、強い殺意をもって首を狙い、次々と重度の障害者を襲ったとみて調べている。
愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1713
・著者 大川隆法
・定価 1,512 円(税込)
・四六判
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-823-4
・発刊日 2016-08-05
※全国書店は、発刊日より順次発売です
日本列島を震撼させた、
事件の霊的真相に迫る。
犯人の深層心理を操るもの、
その狙いとは何か?
弱者を“抹殺”する「全体主義」へと向かう、
この国の危険な兆候とは――。
新たな霊言の開示『愛と障害者と悪魔の働きについて』―相模原障害者殺傷事件― ◇この事件は一過性のものではない!
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/894270962ab8a69f03ecf9e3fe4dc7b9?fm=rss
重要 新たな霊言の開示
悪魔の暗躍の影にある、全体主義の危険なシナリオ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
『愛と障害者と悪魔の働きについて』
―相模原障害者殺傷事件―
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
この度、主より新たな霊言「『愛と障害者と悪魔の働きについて』―相模原障害者殺傷事件―」を賜りました。
主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。
【開示日】
≪本編[103分]≫
明日7月28日(木)~
≪エッセンス版[約20分]≫
8月3日(水)
【開催場所】
幸福の科学 全国支部・布教所
☆-☆-☆-☆-☆
◇この事件は一過性のものではない!
ネオ・ナチ的な思想が日本に広がる序章なのか!?
・日本が、そして世界が震撼した相模原の障害者施設での大量殺人事件。宗教的な面から、その真相を究明するべく、リーディングを賜りました。
・凄惨な事件の裏に潜む、悪魔のロジックが明らかになり、本当の愛とは、善とは、神の正義とは何かが浮き彫りになります。信者をはじめ、本事件の真相を知りたい方、マスコミ関係者、宗教関係者、政治関係者などにお勧めです。
【Point】
≪今回の事件に直接かかわった小悪魔の霊言≫
◆「血の儀式で浄化する」――どういう意味なのか?
◆なぜ、この容疑者を選んだのか?
◆「今回は"救いの"第一幕。」では、第二幕、第三幕とは?――テロリズムの温床を日本につくる?
≪小悪魔を操った大悪魔の霊言≫
◆日本に「超人的思想を持つ人間(大量殺人ができる人間)」を造りたい。
◆日本は宗教がないから(悪魔が)いくらでも入れる!
☆-☆-☆-☆-☆
保守反動の中に粛清の思想が混じると危険。
人々の魂の救済、幸福を考えずして真の革命はない!
☆-☆-☆-☆-☆
【拝聴者の声】
・一精神異常者の犯した殺人事件と思われたものが、時代の流れ、保守復活の流れの中で、大きな危険をはらむ邪悪な"芽"であったことを見抜ける方が、他にいるでしょうか。(60代女性)
・保守が反動にならないように、神の正義の確立が、幸福の科学、幸福実現党によって成し遂げられるべき時代であると感じました。(50代男性)
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神奈川県相模原市の障害者福祉施設で19人が殺害された事件で、容疑者の男が今年2月に措置入院をしていた時、「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話していたことがわかった。また警察は28日、死亡した入所者19人のうち17人の死因が、「首を刺されたことによる失血死」だったと発表した。
26日未明、施設の元職員・植松聖容疑者(26)が「津久井やまゆり園」で入所者を刃物で襲い、19人が死亡、26人が重軽傷を負った。
相模原市への取材で、植松容疑者が今年2月、精神科の病院に措置入院していた際、医師に対し「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話していたことがわかった。
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一方、警察によると、司法解剖の結果、死亡した入所者19人のうち17人の死因は、「首を刺されたことによる失血死」だったという。植松容疑者が、強い殺意をもって首を狙い、次々と重度の障害者を襲ったとみて調べている。
愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―
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・著者 大川隆法
・定価 1,512 円(税込)
・四六判
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-823-4
・発刊日 2016-08-05
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日本列島を震撼させた、
事件の霊的真相に迫る。
犯人の深層心理を操るもの、
その狙いとは何か?
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―相模原障害者殺傷事件―
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
この度、主より新たな霊言「『愛と障害者と悪魔の働きについて』―相模原障害者殺傷事件―」を賜りました。
主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。
【開示日】
≪本編[103分]≫
明日7月28日(木)~
≪エッセンス版[約20分]≫
8月3日(水)
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◇この事件は一過性のものではない!
ネオ・ナチ的な思想が日本に広がる序章なのか!?
・日本が、そして世界が震撼した相模原の障害者施設での大量殺人事件。宗教的な面から、その真相を究明するべく、リーディングを賜りました。
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◆日本に「超人的思想を持つ人間(大量殺人ができる人間)」を造りたい。
◆日本は宗教がないから(悪魔が)いくらでも入れる!
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人々の魂の救済、幸福を考えずして真の革命はない!
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・一精神異常者の犯した殺人事件と思われたものが、時代の流れ、保守復活の流れの中で、大きな危険をはらむ邪悪な"芽"であったことを見抜ける方が、他にいるでしょうか。(60代女性)
・保守が反動にならないように、神の正義の確立が、幸福の科学、幸福実現党によって成し遂げられるべき時代であると感じました。(50代男性)
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ただ、協調性があればよいという思想だと悪魔も入り易いかなぁ。
何のもとに集うのか、何のもとに協力するのかが失われると、付和雷同かなぁと。