大川総裁が、強いアメリカの復活のために強い大統領が出てくる必要があると言われた通りに
トランプ氏が次期大統領に選ばれました。
今後も、世界の安定のために、アメリカ、日本、ロシアの関係を強化して、
覇権主義国家である中国の暴走を食い止めていく必要があります。
日本も自主防衛、政治における精神的な自立がこれからの課題になりますね。
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米国大統領選挙の結果を受けて(党声明)
2016.11.10
幸福実現党
https://info.hr-party.jp/press-release/2016/3790/
米大統領選挙で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことを幸福実現党として歓迎します。中国や北朝鮮による軍事的脅威の増大や頻発するテロ、シリア内戦など、国際社会に難題が山積するなか、米国の国際的な威信が低下すれば、世界の混迷は深まるばかりです。トランプ次期大統領には、「偉大な米国」の復活を期待するとともに、孤立主義に傾くことなく、米国の指導者として世界の安定に対する大きな責任を果たされるよう望みます。
翻って、日本の安全保障面では、日米同盟の紐帯を強固なものとしながらも、米国の対日政策の変化も見据え、主権国家としての大原則に立った対応をとらねばならないというのが、わが党の考えです。日本の防衛政策の基本は憲法の下での専守防衛であり、核抑止力は米軍に依存してきたのが実状ですが、わが国を取り巻く安全保障環境が悪化するなか、国家国民を守り抜くため、憲法9条の改正はもちろん、「自分の国は自分で守る」体制の整備を急ぐべきです。
日米同盟を基軸としつつも、ロシアとの関係強化も含め、アジアの大国として、地域の平和と繁栄の実現に貢献しうる国家となるための外交・安保ビジョンを持つべきだと考えるものです。
また、幸福実現党は、トランプ次期大統領と同じく、経済政策の柱として大胆な減税を掲げています。国家統制型の政治手法と決別し、減税や規制緩和など、わが党が標榜する「自由の大国」を目指した政策実施により、日本の未来は必ず開けると確信します。この国を強く、豊かにすべく、必要な政策の立案・遂行に向け、わが党として引き続き力を尽くす所存です。
「Spiritual Interview with the Guardian Spirit of Donald Trump」(「ドナルド・トランプの守護霊霊言」)【CM動画】
ジョージ・ワシントンの霊言【CM動画】
大川隆法総裁 大講演会2016 「Freedom, Justice, and Happiness」(Crowne Plaza Times Square Manhattan)より
ニューヨークで考えたこと [2]【CM動画】
守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略
・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 127頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-755-8 ・発刊日 2016-01-20
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1613暴言連発でも支持率トップの理由とは?
「イスラム教徒の入国禁止」発言の真意とは?
2016年アメリカ大統領選最大の風雲児、その素顔に迫る。
いま、米国をはじめ世界が注目する、不動産王にして
次期大統領候補―――
明らかになる意外な本心と力強いリーダー像。
【英日対訳】
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
目次
(和訳)序文
1 「次期大統領」トランプ守護霊登場
2 移民に関する過激な発言の真意は
3 メディアからの批判をどう思っているか
4 女性差別と言われるのは「素直だから」
5 日米、日韓、ロシア、イラン、中国をどう見るか
6 もしヒラリーが大統領になったら?
7 アメリカ経済回復のための考え方
8 米国内のムスリム移民に望むこと
9 「神を信じる」トライアングルで無神論の中国に対抗せよ
10 過去世を問われて飛び出したビッグ・ネーム
11 日米の繁栄に向けたメッセージ
※ 本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
コラム
暴言の裏に隠された、
米大統領への本気度
数々の暴言でバッシングされているにも関わらず、トップの支持率を誇るドナルド・トランプ氏。はたして米大統領にふさわしい人物なのか。本書は、そんな疑問に答える守護霊インタビューだ。物議を醸した「イスラム教徒の入国禁止」をはじめ、テロや移民対策、経済再生、対中ロなどの懸案事項について、大胆かつ慎重な戦略が明らかに。オバマ政権の8年間に失われた「強いアメリカ」の復活をめざすと意気込む。日米の繁栄を掲げる、同候補の挑戦を見守りたい。
アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言
・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 99頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-844-9 ・発刊日 2016-10-25
※全国書店は、発刊日より順次発売です
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1751公開霊言 あの世からのメッセージ
米大統領選直前!
トランプか? ヒラリーか? アメリカ建国の父が望む“選択”とは。
人種差別問題、経済対策、そして対中・対露戦略――
初代大統領が考える、“強いアメリカ”復活の条件。
▽黒人、ヒスパニック、イスラム系の人種差別問題
▽中露と中北を分断し、再び世界のリーダー国家へ
▽軍事縮小ではなく効率化――日韓に核装備の要請を
▽驚愕の新事実! トランプ候補に隠された魂の秘密
目次
はじめに
1 「アメリカ建国の父」ワシントン登場
2 米大統領選では、あの「正直者」を応援
3 現代アメリカの人種問題について
4 神が新文明を拓くのを手伝った
5 米国の中東・ロシア外交について
6 アメリカ経済と世界経済について
7 北朝鮮問題について
8 「アメリカの神」の秘密
9 過去世はインド、ヨーロッパ、アフリカの神
10 ドナルド・トランプとしての転生を明言
※本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
コラム
トランプとヒラリー
どちらが望ましい大統領か
米大統領選を間近に控え、初代大統領であるG.ワシントンはどう考えるのか。キャプテン・アメリカとして、建国の意義から、新しい文明創造の使命を明らかにし、この大統領選が世界の命運を握ると語る。人種差別や移民問題、中国やロシアへの対応、北朝鮮への制裁、日本の国防など、国内外の諸問題の解決策を提示。トランプ候補が大統領になったら、日米ともに今後300年の繁栄が約束されるが、ヒラリー候補ならアメリカは世界の主導権を失うという。
結果はいかに?
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