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危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

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【再掲】終戦記念日に考える 先の大戦の本当の「反省」――大東亜戦争で「勝つ」方法  ザ・リバティWeb

2017-08-14 23:15:18 | リバティウェブ

やり方によっては、日本は負けずに戦争を終わらせることができていた。

その当時、やはり人材の配置に問題があったのでしょうか。

教訓をいかして、これから起きうる動乱をなんとか切り抜けていかなければ

なりませんね。

(本来は、憲法改正、防衛力強化で準備を済ましておかなければならないのですが・・・。)


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【再掲】終戦記念日に考える 先の大戦の本当の「反省」――大東亜戦争で「勝つ」方法

2017年9月号 編集長コラム

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=13378

Monthly Column

 

夏になると、先の大戦をめぐって「日本がいかに悪かったか」という反省が始まる。しかし、中国や北朝鮮による危機が大きくなる中、政治家など責任ある立場の人には、300万人以上の犠牲者を二度と出さないための「反省」が求められる。

 

確かに日本は様々な失敗をした。それを反省し、何がその時その時のベストの選択肢だったのか考えてみたい。

 

 

戦前日本の3つの「困難」

戦前、日本が戦っていたものは大きく3つある。(1)欧米の人種差別や植民地主義。(2)ソ連が満州や中国に広げようとした共産主義。(3)1929年の大恐慌後のブロック経済。

 

日本は、欧米のような搾取型の植民地がなく、国民が食べていけなくなった。1940年代に入ると、アメリカなどから「石油や屑鉄を売らない」というABCD包囲網をつくられ、最後は戦争に踏み切るしかなかった。

 

昭和天皇は大東亜戦争の遠因が人種問題であり、近因が経済封鎖だったと指摘されていた。つまり、(1)と(3)によって特に日米戦争は起こった。

 

当時に戻って、アメリカとの戦争を避ける方法、また、戦争になっても最小限の被害で「国家としてサバイバルする」方法を整理したい。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13378


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