子供には読ませられない有害新聞ですね。
花田紀凱が朝日新聞を読んで思ったこと(iRONNA)
産経ニュース
http://www.sankei.com/etc/news/141128/etc1411280001-n1.html
朝日新聞は、いまだに安倍政権のやることなすことにケチをつけている。朝日に聞きたいのだが、ならば朝日は安倍以外の誰なら総理にふさわしいと考えているのか。
代案なしの反対論などクソの役にも立たない。代案なき批判なら誰でもできる。だから、朝日を読むとバカになるというのだ。
いわゆる「慰安婦問題」や「吉田調書」をめぐり、誤報を認めて記事を取り消した朝日新聞。性懲りもなく、偏向報道を続ける朝日の体質に、月刊WiLL編集長、花田紀凱も怒りを通り越して、呆れつつあるようだ。
今や「朝日バッシング」の急先鋒とも言われる花田が当番編集長を務めた朝日新聞徹底追及第3弾「朝日を読むとやっぱりバカになる」は、総合オピニオンサイト「iRONNA」でご覧ください。
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代案なしの反対論などクソの役にも立たない。代案なき批判なら誰でもできる。だから、朝日を読むとバカになるというのだ。
いわゆる「慰安婦問題」や「吉田調書」をめぐり、誤報を認めて記事を取り消した朝日新聞。性懲りもなく、偏向報道を続ける朝日の体質に、月刊WiLL編集長、花田紀凱も怒りを通り越して、呆れつつあるようだ。
今や「朝日バッシング」の急先鋒とも言われる花田が当番編集長を務めた朝日新聞徹底追及第3弾「朝日を読むとやっぱりバカになる」は、総合オピニオンサイト「iRONNA」でご覧ください。
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まぁ、そういう風潮はありますが。
世間で通用しないから、宗教団体で大きい顔したいと思う方が、後を絶ちませんね。
まあ、それも、一理あるかも知れんが、
否定されて、潰されて、
ここに、そんなこと書き込んでいるようじゃ、
そのおたくのアイデアもたいしたことないね。
あはははは。
(大爆笑)
批判のための批判…、
対案なき批判はまさにその通りですね。
だけど、それって当会にも結構あるように思いますよ。
誰かがこうしたらどうかと提案すると、すぐに否定にかかる人って結構いるもん。
で、なんで否定するの?って聞いても対案がないし、そもそも考えてないから反論は出来ない。
結局は嫉妬からくる心の反映なんだろうけど、そうやってせっかくの天上界からのインスピレーションや知恵を自ら遠ざけてしまうんだな…。
天上界からのインスピレーションてね、何も肉親の天使にだけ降ろされてくるわけじゃないんだよ、誰であれその時々の環境で適した者を通じて降ろされてくる場合があるんだと知れば、もうちょと他の方々の意見にも耳を傾けるはずなんだよ。 耳目なき人、聞く耳を持たぬ組織に発展は無いと考える必要はあるだろうさ。