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金正恩氏「急遽作った極秘ルート」で最後はロシアに亡命か 現代ビジネス  鉄道の地下にトンネルが!

2017-10-01 08:17:33 | ニュース

おじけずいた金正恩が、最後は亡命するのがベターですが、ロシアが裏で動いている

となると問題が先送りになる可能性がありますね。

金正恩後の北朝鮮をロシアが自分たちに有利になるように利用しよと考えているので・・・。

最後まで強気な金正恩が暴走した後、戦況がやばいと判断したら、この地下鉄道を使って

すぐにロシアに逃げるというシナリオ。

ミサイル攻撃でこの鉄道も潰しておく必要がありますね。

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金正恩氏「急遽作った極秘ルート」で最後はロシアに亡命か

9/29(金) 10:00配信

現代ビジネス

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170929-00052983-gendaibiz-int&p=1

・・・

鉄道の地下にトンネルが

 中村 このロシア極東山岳建設は、坑道建設ばかりか、ロ朝間の鉄道建設も請け負っていますよ。

 近藤 羅先-ハサン間54kmの建設ですね。

 この鉄路建設は、先代の金正日総書記が、'01年から'02年にかけて2年連続でロシアを訪問する中で決めたものです。

 その後、建設が延期され、'08年に、ロシアが羅津港を49年間、租借することと引き換えに着工。'13年9月に、羅津港で開通式が行われています。

 中村 開通式には、ロシア鉄道のヤクーニン社長も、モスクワから駆け付けました。

 近藤 その際、一つ不可解なことがありました。計画から着工まで7年もかかったのは、北朝鮮側が建設費用の負担を渋ったからでした。かつて100億ドルも北朝鮮に債務不履行されたロシアが、二の足を踏んだ。

 ところが、着工から竣工までも、丸5年もかかっているのです。もともと植民地時代に日本が敷いた鉄路があって、しかもわずか54kmなのに、長くかかりすぎです。

 中村 フフフ……。

 近藤 意味深な笑いですね。何か大事な訳でも? 
 中村 再度言いますが、ロシア極東山岳建設の最も得意な分野は、地下トンネルの建設です。おそらく鉄路の地下に、有事の際、金正恩一族が亡命するためのトンネルを建設したのだと思います。

 近藤 ナルホド!!  それなら工事に5年かかっても不思議ではない。

 加えて、両国を結ぶ鉄道建設という名目なので、アメリカのスパイ衛星も警戒心を抱かない。

 中村 その通りです。この鉄路によってロシアとの貿易が急増すると同時に、トップの身の安全も図れる。北朝鮮にとっては、まさに一石二鳥です。

 

・・以下詳細は、本サイトでご覧ください。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170929-00052983-gendaibiz-int&p=1




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