「アカデミー賞長編アニメ部門の審査対象作品『神秘の法』がニューヨークで上映

アメリカで好評!? シネマトゥデイで映画「神秘の法」が紹介されました！
2012.12.28
毎日更新の映画情報サイト「シネマトゥデイ」にて、大川隆法総裁制作総指揮による映画「神秘の法」のアメリカでの上映の様子が掲載されました。

「アカデミー賞長編アニメ部門の審査対象作品『神秘の法』がニューヨークで上映、アメリカの反応は？」と題された記事では、ニューヨークのリンカーン・センターにあるエリノア・ブーニン・マンロー・フィルムセンターでの松本弘司氏（同作 総合プロデューサー）の舞台挨拶の様子を取り上げ、「信仰の自由と民主主義」や「目に見えないもの」の大切さを伝えるメッセージが紹介されています。

最後に「アメリカ人の反応は、子ども向けのディズニー映画をよく観る彼らにとって、スピリチュアルな要素と宇宙から捉えた観点が新鮮に感じられたようで、好評価を得ていた。」と伝えられています。



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