「大きな政府になると国が社会主義化する。国民を奴隷扱いし、自助努力が失われる社会になる」
「宗教観、世界観からくる「小さな政府・安い税金」の社会の方が国は発展し、国民は豊かになる」
「自由」の最終形態、それが「減税」だ。実は米国建国時から減税vs増税の戦いは始まっており、米国民の怒りが独立運動へとつながっている。政府は常に肥大化し続けるのが法則、その結果が「増税」だ。日本政府もこのまま増税路線を続けるのか。この流れを止められるか。2024年9月26日収録
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日本人が知らないアメリカ建国秘話“減税VS増税”。努力が報われる豊かな社会の実現を!(鈴木真実哉氏×江夏正敏 対談④)【言論チャンネル】
【鈴木真実哉氏 プロフィール】 早稲田大学政治経済学部卒業。同大学大学院経済学研究科修士課程と博士課程で応用経済学を専攻。玉川大学、法政大学講師、上武大学助教授、聖学院大学教授等を経て、2015年4月、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ 経営成功学部 ディーンに就任。2021年4月より幸福の科学大学 経営成功学部 学部長。著書に『理工系学生のための経済学入門』(文眞堂)他がある。
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