新たな霊言
戦略論の天才・勝海舟が語る、選挙必勝法とは。
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『「選挙に勝つにはどうしたらよいのか」(1)勝海舟の教え』
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【開示日】
≪本編[95分]≫
拝聴会
4月30日(水)～
4/29(火)より個別対応します
≪エッセンス版[約60分]≫
4月30日(水)
【開催場所】
全国支部・布教所
○釈党首の解説（約5分）がございますので、本編とあわせてご覧ください。
◇戦略論の天才・勝海舟が語る、選挙必勝法とは。
選挙に勝つためのリアリスティックな方法を、勝海舟が歯に衣を着せず明かされる。
・幸福実現党「立党５周年記念大会」の当日の朝、主のご慈悲により、勝海舟の「本音」の霊言を賜りました。
質問にお答えする形で、わかりやすく、具体的に語っていただきました。
・幸福実現党の勝利を願う全ての党員・信者の方々は必聴！！
また、政治活動に一歩踏み込めない信者の方々にも、お勧めの御法話です。
・「なぜ宗教が政治に進出するのか」というマスコミの批判に対して、勝海舟ならどのように説得するのかなど、すぐに生かせる、具体的でわかりやすい霊言です。
・五月研修とあわせて、この霊言を学ぶことで、次期国政選挙、2015年統一地方選挙に大勝利して参りましょう！
【Point】
◆幸福実現党が、幸福の科学学園チアダンス部のような奇跡を起こすためには、何が必要なのか。
◆勝海舟は、立党以来のこの５年をどのように評価されているのか。
また、今求められている、「○○力」とは何か。
◆宗教革命、政治革命、そして教育革命の三つの革命が同時進行している意味とは。
◆政治を志すために必要な「公人としての力」とは何か。
◆全てのものを進化させる力を、「時間」は持っている。
◆「宗教政治家」を目指すためには、どのような「勉強」が必要なのか。
○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます！
http://info.happy-science.jp/lecture/#
以上
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もう、うんざりですね。
有難いですけど。
中間の兵法が欲しい時期かなと。
特に活動戦力の中核たる主婦陣の志気は、ウチのカミさん含め、アエバ氏の頃よりずっと低いですな。
釈さんは、総裁には受けが良いのかもですが、戦力の中核たる主婦陣には、やはりイケメンのアエバ氏のポスターの方が受けが良いですなｗ
少なくとも男以外のポスターは、ウチの塀にすら許さんとはｗ
なんだかんだ言って、やはり人間ですからｗ
もちろん、策が無いのにある！などと無理することはよくないが、
秘中の秘としてまだ固まってはいなくても、自分の胸の中に何らかの策があるのであるならば、
断じてある！と、はっきり言い切り、そう語るべきであると考える。
胸中深くに秘めたその策を、今披露せよとは言わない。
それは必要な協力者を得、必要な時に必要に応じて開示されるべきことであるからだ。
大切なことは、その人物には戦う為の意志があるだけでなく、そのための策があるのだ、あったのだと知られることであって、
そこに協力者や支援者にとっての安堵の気持ちと安心感、安心して勝利の為に協力出来そうだ、という意味での強力な集合想念、善念の結集が図られるというものだ。
鳩山兄のように、策も無いのに腹案があるなどと国民を謀り騙るのは言語道断の所業でありますが、
まだまだ五里霧中？暗中模索？な日々を過ごし行くところの実現党関係者の皆さま方にあっては、どんな戦い方をして国政の場に躍り出んとするのか…、
会員党員としては、各位それなりの策はある程度秘中の秘としてお持ちのことと信じたいわけです。
それを今直ちに明らかにせよ、とは申しません。ですが、まだ具体的ではないにしろ、秘中の秘としての策はある！と語ってみて欲しいのです。
そう口にされた瞬間から、周りの目は（本気みたいだな、という目に）変わり、あなたの語る夢と希望を共有したいと願う、強力な協力者が出現することになるでしょう。
どうやって議員への道を拓くのか、そのためにどんな協力が必要なのか、またどんな協力者が欲しいのか…、
少なくともまだまだ逆境にある幸福実現党の議員誕生を実現するために、議員をめざされる皆さまには、将来展望としての政策論とは別に、先ずはその道に至るためのビジョンとシナリオを描いていて欲しいところですね。
候補者と相方、もしくは相方を２人にして、２人もしくは３人で幸福実現党の見える化見せる化をおもしろおかしく世の中に提起する。
相方が多少の極論を語り候補者がそれの是非、実現性に照らして正攻法としての政策論を展開する。
またその内容をポイントをついた「かわら版」風にして路上ライブ中あるいはその前後に配る。
こうした活動を通常の選挙活動と並行して地道に重ねてゆけば、
先ずは知名度と理解者の増は見込めるのではないかと考えられます。
要するに、世に知られるための方便には違いないが、啓蒙、啓発、売名などを兼たなりふり構わぬ売り込み策であり、
これまでのような英雄ならば正々堂々とこだわり、品格云々などと言っていて、
救国の方策として訴えている内容への理解が今のまま進まず、このまま政策面での認知度が高まらず、世に知られる速度が遅々として進まないのであるならば、
それこそ仏意に照らして全くの本末転倒という話ではないのか！？
こうした状況を打破し避けるためにはどうしても必要な動き方のひとつではないかと思われます。
上記、提案いたします。
はっきり言って、次回の国政選挙までの貴重な時間を、今のまんまのやり方とペースで費やしても、幸福実現党の世論に与える影響はさらに大きくなろうとも、
好感をもって広く世に知られ受け入れられる可能性はほとんど期待出来ないだろうと思います。
またそんな気がするからこそ、理解のある会員は増えず、逆に党員は目減りしているのだと私はそう感じます。
だからこそ、現状を打破するやり方、既成政党とは違ったやり方を考えないといけないと思います。
いつも申し上げるのですが、その提案やアイデアを誰が言ったかは問題ではなく、
どこから出て来ているのか、それをこそ問うべかかと存じます。
ひらめきは、天使にだけ与えられるわけではないのですから…。
今だからこそ書いてみる。
選挙活動の鍵と申すべき名簿収集の件であるが、それが確かに必要かつ重要なポイントであることはその通りではありましょうが、
なにゆえ今この段階で名簿収集に時間を費やそうとされるのかが正直分からんのです…。
今必要なのは別の活動ではないのか？
もし万が一、名簿収集の活動それ自体が選挙活動の目的と化しているのなら、それは取りも直さず実態なき活動のアリバイにされている可能性すらあるものと考えられます。
有効かつ支援の可能性を含んだ実態を反映した名簿の収集が出来るよう、それ以前の活動をなすべきであると私は思います。
ただ、こうした主張を申し上げたところで、誰も耳を貸そうとはされません。残念な限りではありますが、立場なき者のたわ言として、耳障りな音でしかないのでありましょう。
はてさて、先般、天上界に居ます勝海舟さんから幸福実現党への熱いメッセージをいただいたとのこと。
どのような存念を語られアドバイスをなされたのか、本当に気になります。
まあ幸福実現党の幹部諸氏に信念があるというのならそれはそれで結構かとも思いますけれども、
少なくとも他者といえども支援する者の言にさえ関心を示さないような、そのような耳目なき者を英雄と讃えなくてはならない党員の苦労も大変なものです。