既に最高裁で敗訴し、損害賠償金121万円を支払った文芸春秋社がまた嘘を繰り返すのか。
嘘記事で雑誌を売って儲けようとする出版社には、損害賠償金をもっと多く負担さすべきですね。
クリックよろしくお願いします! にほんブログ村
文春オンライン 、幻冬舎宏洋本の嘘を垂れ流し 最高裁で負けても同じ嘘を繰り返す宏洋氏の過ちを正す
幸福の科学 広報チャンネル
文春オンラインへの抗議書(抜粋)
貴社サイトは、宏洋氏の新著の内容を扱うのならば、上記の当教団反論を含む『主なる神に弓を引いた男たち』その他の当会が発刊している宏洋氏関連書籍の内容を検討したうえで、しっかりと真実性の確認を行い、信頼に足る事実をベースとして論評を加えるべきでしたが、そのための当教団への裏付け取材はまったくありませんでした。幻冬舎の宏洋氏の新著は、その虚偽による誹謗中傷で多くの人の尊い信仰心を傷つけるとともに、世間を惑わせるものですが、その責任は宏洋氏の新著の内容を拡散する貴社サイトにも生じています。当グループは、貴社サイトがこのような過ちを犯していることに対して、厳重に抗議するものです。
◆宏洋氏&文春オンラインの嘘(1)
大川総裁は「内気で暗い性格だった」「人間嫌い」という虚偽
↓
◇真実(1)
大川総裁は中学時代には生徒会長を務め、テニス部でもキャプテンを務めた。
高校時代の同級生も「人付き合いはいいし、話も面白い。憧れていた人は多かったと思います」と証言。
◆宏洋氏&文春オンラインの嘘(2)
名古屋支社時代の失恋が会社を辞めるきっかけになったという虚偽
↓
◇真実(2)
大川総裁は霊天上界からの啓示をうけ、全人類救済のために幸福の科学を興された。
使命の重さから、相手の女性を思いやってご自身から身を引かれた。
◆宏洋氏&文春オンラインの嘘(3)
大川総裁のテレビ出演に関する虚偽
「大川総裁が論破された」という虚偽
↓
◇真実(3)
35歳の若さで田原総一朗さんを相手にディベートし、当時の番組最高視聴率を記録した。
◆宏洋氏&文春オンラインの嘘(4)
「幸福の科学は『考えることをやめなさい』と言っている」という曲解
↓
◇真実(4)
大川総裁の教えは、「シンカブルマン:Thinkable Man(考える人)」になりなさいという教え
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)