マスコミの世界がこれだけ嘘、欺瞞に満ち、偏向報道がまかり通っていたとは
政治活動に携わるまで知りませんでした。
マスコミが本来の役割を果たさないのでしたら、それを一新するか、新しく
自由に意見を言える場をつくっていかなければなりません。
既にSNS上では、相当本音で日本の問題点について語られているのではないでしょうか。
この世論が今年大きくなり、腐った体制をきれいなものにしていきたいですね。
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意図的に隠されてきた事実、訴え続ける 2018年はメディアの「報道しない自由」への怒り高まるだろう
http://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180106/soc1801060003-s1.html
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
本コラム「ニッポンの新常識」は、来月初めに連載開始から丸3年を迎える。この夕刊フジの連載を始めてから、うれしいことに執筆依頼が急増した。対談・共著と既刊本の文庫化も含めると、私はこの3年間で、24冊もの著書を出版していた。
なかでも昨年2月出版の『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)は、特に大きな反響があり、発行47万部。「2017年 年間ベストセラー(日販調べ)」の「新書ノンフィクション部門」第1位、総合でも第6位にランクインした。
購入や口コミを通じて応援してくださった読者の方々と、制作や宣伝、販売に尽力してくださった関係者の皆さまには、この場を借りて厚く御礼を申し上げたい。
私の近著に必ずと言っていいほど登場する言葉が、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」である。ところが、13年11月に出版した『不死鳥の国・ニッポン』(日新報道)には、この言葉が一度も出てこない。
評論家の江藤淳氏が1989年、著書『閉された言語空間』(文藝春秋)で存在を明らかにした「WGIP」について、5年前の私はまだ1次資料を確認できていなかった。デマや都市伝説である可能性を排除できていなかったのだ。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
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