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共産党独裁・中国の脅威高まる中… 台湾民主化への軌跡に迫る映画「哲人王」公開 李登輝元総統の激動の半生描く  ZAKZAK

2019-06-23 07:44:26 | ニュース

映画「哲人王」公式サイト

https://www.tetsujino.com/

上映、映画館情報

https://www.tetsujino.com/jp-theater

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 共産党独裁・中国の脅威高まる中… 台湾民主化への軌跡に迫る映画「哲人王」公開 李登輝元総統の激動の半生描く

ZAKZAK

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190621/dom1906210002-n1.html

台湾民主化の父、李登輝元総統(96)の激動の半生を描いた映画が注目されている。日本で21日公開の映画「哲人王~李登輝対話篇~」は、青年時代の出来事から、日本への留学、陸軍経験、台湾の民主化達成までの軌跡を追っている。「台湾統一」の野心をあらわにする共産党独裁・中国の脅威が迫る現在、最高のタイミングで完成した作品を観てきた。

 李氏は1988年、蒋経国元総統の後継者として総統に就任した。96年には、台湾初となる直接選挙で選出され、民主化に貢献した。2000年まで12年間務めた。

 物語は、生き方に悩む主人公の日本人女子大生が、李氏の「声」と対話しながら、その半生に思いを馳せつつ、生きる希望を取り戻していく。

 「哲人王」のタイトルにもあるように、李氏は学生時代、英国の歴史家、トーマス・カーライルや、「武士道」を記した日本の教育者、新渡戸稲造の著書や講義録などに触れ、人間の価値や自由の重要性を学んだ。

 「人生を肯定するためには、考えるのではなく、実践するしかない」と体得したことが、「民主化」に至る政治活動に影響していくストーリーは印象的だ。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。 

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190621/dom1906210002-n1.html

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