悪魔の臭い

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幸福の科学の会員が活動する上では、どうしても
悪魔の邪魔は、目に見えない形又は目に見える形で
その都度、その都度現れてくるものです。

僧集団の中であれば、総裁先生からのチェック機能が働いていますので、
問題が起きる前の段階で

宗務本部であれば、即下山

昔であれば、局長クラスは即還俗とういのもあったかと思います。


小悪魔であれば、人の執着に取りついて、個人レベルで危害を加えることもあるでしょう。


わかる人にはわかる悪魔の臭い（＝特徴）ですが


一般的な事象でわかりやすいのは、


（結果として）組織の破壊、混乱、闘争、分裂、非難
を積極的にリードしている（マイナスな方向にエネルギーを注いでいる。）
ということではないでしょうか。


臭いで（波動）もわかりますが、

（言動から伝わる）吐き気がするような波動
（言動から伝わる）突き刺すような波動

を発しています。


特徴としましては、


粘着質、執着質
トラブルメーカー、
自分の世界がすべて、自分が正しいという狭い認識力
自惚れ、慢心、プライドが高く、反省ができない
嫉妬心、自我欲の肯定、理屈で人を裁く
因果の理法がわからない

閉鎖的、排他的、（偏向したグループで）徒党を組む、
寛容性が全くない等々

ではないでしょうか。

レプタリアン系統ですと、これで出来上がっていますので、
話し合いで説得するのは非常にむずかしいです。
関わっていますと、こちらがやられてしまいそうです。


現れてくると、即わかりますので、はっきり言うと
関わりたくないというのが本心です。

それとは別に、悪を犯し続けるのであれば、
・・・・。

ですので、幸福の科学の会員にとりましては
自宅での結界づくり、家族を守るためにも毎月の悪撃は
かかせないですね。



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