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大川隆法総裁 法話「フロンティア・スピリット」が公開! 正しいものにフタをする日本のマスコミ

2013-06-01 09:33:23 | Happy Science

大川隆法総裁 法話「フロンティア・スピリット」が公開!
2013.05.31
2013年5月12日(日)、大川隆法総裁は北海道正心館にて法話を説かれました。
この法話は「フロンティア・スピリット」と題され、2013年5月14日より全国の幸福の科学の精舎や支部で、公開されています。
http://info.happy-science.jp/2013/5093/



日本にもある言論統制!?
 ――正しさの基準を韓国や中国に求めるべきではない

宗教は、公的権力の横暴からの最後の砦
 ――なぜ宗教の力が必要なのか

正しさを推し進めていく勇気
 ――今、私たちに必要なフロンティア・スピリット

正しいことを訴え続ける

法話の中で、大川隆法総裁は次のように語られました。
「新しく道を拓くのは、とても厳しい試練だと思います。私たちは、たとえ世間様からご批判を受けようとも、正しいと思うことは、言い続けるつもりです。」(本法話より)
今、北朝鮮や中国による国防の危機が迫る中、もう一段の勇気と、正しいことを訴え続ける、強い言論の力が求められています。


日本の言論操作とは

また、国難を訴えての立党から4年、幸福実現党の警鐘は現実のものとなり続けています。
中国でスタートした習近平体制では、「報道の自由の禁止」など、人民を統制するための七つの方針を出し、覇権主義が本格化しています。
大川隆法総裁は、日本のマスコミが正しいものにフタをし、事実上の言論操作をしていることを指摘されるとともに、正さの基準を韓国や中国に求めるべきではないと、問題の本質を鋭く言明されました。


今、必要なフロンティア・スピリットとは

法話では、強大な政治権力と戦うために、なぜ宗教や宗教政党の力が必要であるかについても説かれています。
また、質疑応答では4つの質問にお答えくださり、リーダーのあるべき姿、説法師(伝道師)になるためのポイントや努力の仕方など、時代を変えるリーダーとなっていくためのお話を賜りました。
正しいことを言い、行動し続ける決意が深まる内容です。

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