蒼井優さんの所属事務所は、バーニング系列だったのですね。
本音として大多数の仕事がよいものではないというのは、非常にわかりやすいですね。
エンタメ界を批判しているのではなく、作品の中身が問われているのだと思います。
映画では、地獄的な作品が多いので仕方がないのかと・・・。
守護霊霊言を書籍で読みましたが、蒼井優さんの本来の性格は結構大胆で男っぽいですから
よいのではないでしょうか。
それにしてもこの記事、ちょっと偏ってますよね。
守護霊霊言自体は認めているということでしょうか?
女優・蒼井優の守護霊メッセージ
著者大川隆法
発刊元 幸福の科学出版
発刊日2017-11-29
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1948
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幸福の科学「蒼井優の守護霊本」の中身、エンタメ界に批判も
幸福の科学『蒼井優の守護霊本』がヤバイ! 「女優としてピーク過ぎた」「映画界の九割は無駄」
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がヒロインを務める幸福の科学製作映画『さらば青春、されど青春。』(2018年初夏公開予定)の宣伝用ビジュアルが公開された。
大川隆法総裁が製作総指揮を務める同作は、主演を大川総裁の長男で幸福の科学副理事長の大川宏洋が務める青春映画。主人公は、学生時代に霊的覚醒を体験してから、神々とのコンタクトが続いているエリートサラリーマン。昭和50年代の東京を舞台に、主人公とヒロインが惹かれ合う様子などが描かれるという。
清水は自身のTwitterで「本当に本当に難しかったけれど、沢山の方に支えていただき、なんとか超えられました」と撮影を振り返り、「私には眩しくて憧れる、素敵な役でした」と綴っている。
「千眼美子名義での作品出演は、これが初。製作総指揮の大川総裁にとっては12作目ですが、ネット上では信者以外の間でも話題に。『清水富美加は、やっぱりかわいいな』『ふみカス(清水の愛称)好きだったから、普通に見たい』『見に行ったら勧誘されるのかな?』といった声も見受けられ、ヒットはしないにせよ、前事務所から清水を略奪した教団の思惑通りと言えそう」(芸能記者)
とはいえ、清水の前所属・レプロエンタテインメントをはじめ、多くの芸能関係者を敵に回す便乗商法は相変わらず。先月29日にも、バーニング系列の芸能プロに所属する女優の蒼井優をタイトルに使用した書籍『女優 蒼井優の守護霊メッセージ』(幸福の科学出版)が刊行されたばかりだ。
なお同書は、大川総裁による蒼井の守護霊の霊言(霊の言葉を語ること)という“設定”でインタビューを受けているもの。大川総裁は同書の中で、「困ってるのよね。ろくでもない作品の、ろくでもない役柄ばっかり来るんだよ」「実にくだらない映画とかドラマが多い」「映画界の九割は、たぶん、『時間の無駄』と『金の無駄』」とエンタメ界をこき下ろしているほか、蒼井の現状を「もう女優としてピークを過ぎちゃった」「先行き真っ暗」「監督でもやっているほうが向いているのかも」などと語っている。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://news.livedoor.com/article/detail/13987479/
女優・蒼井優の守護霊メッセージ
著者大川隆法
発刊元 幸福の科学出版
発刊日2017-11-29
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1948
演技派 庶民的 透明感
アンニュイ 神秘的
自分らしさ 魂のヒミツ
誰も知らなかった
素顔の、その先へ。
なりきっているようで
なり切っていない。
変化しているようで
変化していない。
流されつつ、流されない。
演技派女優に隠されていた
宗教的な魂のヒミツが明らかに。
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1948
(抜粋)
取材や記事執筆の経験がなくとも執筆でき、編集部ではニュースの真偽に関して、チェックしない。ニュースを独自の切り口で伝えるが、中傷やいわゆる飛ばし記事、フェイクニュースも散見されるため、虚偽報道などのとおり掲載後に当事者側に
否定され、謝罪を求められるケースも出ている。
・・・ということで上記を踏まえて、サイゾーを読んで下さい。(笑)
便乗商法してんのは、
サイゾーの方だろ。