
先日こちらの記事でも取り上げさせて頂きましたが
すごい皮肉でしたね、中国に自由がないのは明らかです。
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20191015 サウスパークの中国への面白すぎる謝罪文【及川幸久−BREAKING−】
<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※ サウスパークの中国への面白すぎる謝罪文
<映画「哲人王」劇場情報> _________________________ ・10/5(土)18:30〜:《オフィシャル上映会》哲人王@徳島・ふれあい健
・11/9(土)〜:《劇場公開》哲人王@静岡・シネマイーラ 1週間限定上映!
・11月15日(金)〜:《劇場公開》岡山メルパ 2週間限定上映!
・2020年1月18日(土):《オフィシャル上映会》哲人王@福岡 *福岡にて哲人王上映会を開催致します!詳細は決まり次第お伝え致します _________________________
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米アニメ「サウスパーク」制作者、中国の検閲に皮肉たっぷりの「謝罪」
10/8(火) 23:22配信
AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000046-jij_afp-int
【AFP=時事】
米人気アニメ「サウスパーク(South Park)」が中国国内で、検閲によりインターネット上で視聴ができなくなった事態を受け、同作品の制作陣が皮肉をこめた「謝罪」を発表した。皮肉交じりの声明文では、欧米ブランドは中国が良しとする世界観に合わせるべきだとする中国政府の要求が厳しく批判されている。
今回の中国の、サウスパークのあるエピソードが複数の点において中国共産党の許容範囲を越えてしまい、当局をいら立たせたとみられる。 「バンド、中国に行く(Band in China)」と題されたこのエピソードは、中国の刑務所内での強制労働を描き、商業的利益を優先し検閲に屈した企業らを風刺した。
ある登場人物は、中国の検閲当局から歌を書き直せとの圧力を受け、「こんなふうに魂を売ることはできない」と発言し、「中国が自分の国の芸術をコントロールするような世界に生きる価値はない」と続けた。
サウスパークの制作者であるトレイ・パーカー(Trey Parker)氏とマット・ストーン(Matt Stone)氏はツイッター(Twitter)で、自身らの風刺アニメによって中国国内で不快な思いをさせてしまったことに対する、おふざけの悔恨を表明した。
さらに「われわれもまた自由や民主主義よりもお金を愛しています。習(近平国家主席)はクマのプーさん(Winnie the Pooh)に全然そっくりじゃありません」と投稿。中国で禁止されている、習近平(Xi Jinping)国家主席を、A・A・ミルン(A. A. Milne)原作の童話に登場する太ったクマになぞらえることに言及した。 続けて「偉大なる中国共産党万歳!今年の秋は黍(きび)が豊作でありますように!中国よ、これでもういい?」と述べている。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000046-jij_afp-int
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