やはり、南京大虐殺はウソでしたね。
一般市民ではなく、軍人との戦いですから、それは当然死者がでます。
その数が、200人!
一般市民を殺したわけではありません。
詳細はコチラ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4962
公開霊言抜粋レポート
「タイムスリップ・リーディング」で南京大虐殺、従軍慰安婦を徹底検証
「従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?―左翼の源流vs.E.ケイシー・リーディング―」 2012年9月22日収録
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
尖閣・竹島をめぐる中国・韓国との領土問題が激化しているが、中韓はともに「歴史問題」を持ち出して、「敗戦国である日本が、戦勝国である中韓に対して領土を主張するなど、許し難い」と、無茶苦茶な論法で自らの正当性を主張している。
彼らが持ち出す歴史問題の代表的なものが、「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」だ。それに輪をかけるように、日本の左翼学者が「日本は中韓に戦争で悪事を働いたから、謝罪し続けるべきだ」と言い続けてきた。今回は、その代表格として、従軍慰安婦問題での謝罪を説き続けてきた東京大学名誉教授で国際政治学の権威だった坂本義和氏の守護霊を呼び、現時点での考えを聞いてみた。
また、大霊能者であったエドガー・ケイシー霊に、南京大虐殺があったと言われている1937年12月時点を透視してその状況を報告してもらうという、前代未聞の公開「タイムスリップ・リーディング」を試みた。さらに、「従軍慰安婦は存在したか」についてもリーディングしてもらった。その結果、まさに驚くべき「真実」が明らかとなった。
以下は、その霊言の抜粋レポートである。
慰安婦問題、南京大虐殺は本当にあったかを検証する
大川隆法総裁 中国、韓国が持ち出してくる、従軍慰安婦と南京大虐殺は、「史実として本当にあったのかどうか」という問題がありますので、今日は幸福の科学的な探究の仕方をしてみようと思います。
従軍慰安婦問題を中心とする、日本の自虐史観を国際政治、外交に持ち込んだ中心人物の一人が、坂本義和東大名誉教授です。先日の9月8日の東京新聞にも、自分から投稿して、竹島問題について、「まずは慰安婦問題の解決が先だ」という論理を、言葉巧みに述べています。
南京大虐殺のほうは、日本軍が30万人ぐらい殺したという話もあり、アイリス・チャンという中国系アメリカ人が書いた『ザ・レイプ・オブ・南京』という本がベストセラーになって、2万から8万人くらいの女性も日本人に犯されたという、嘘か本当か分からないような話を本に載せて、広げる運動を相当行いました。
今の竹島や尖閣問題でも、彼らに本音を言わせれば、「そんな領有権問題が問題じゃなくて、とにかく日本人自体が悪いことをするのだから、日本人に対しては何をやっても無罪なのだ」という考えが背景にあるように思われます。
南京大虐殺のほうは、今の時代では確定しようがないので、当会の指導霊の一人であるエドガー・ケイシーの「タイムスリップ・リーディング」によって、「事実はどうだったか」「ケイシーの目に、その当時の南京がどのように見えるか」ということを、調べることにします。
「日韓併合は日本の侵略だった」
(坂本義和氏の守護霊を招霊)
――国際政治学の大家でいらっしゃる坂本先生が、中国の反日デモとか、韓国の動きをどうご覧になっているかをお伺いしたいと思います。
坂本義和守護霊(以下、坂本) やっぱり、基本的には歴史観だよな。日本の韓国併合、といっても「韓国侵略」を36年ぐらいやった、侵略の歴史について、ケロッと忘れておって、十分に反省、謝罪がない。それから、中国内陸部でさんざん荒らしまくり、アジアの同胞を殺しまくったことについて、戦後世代がもう忘れかかってきていることに対してだねえ、韓国、中国が「忘れちゃいかんよ。君らの悪行を、まだ我々は覚えておるんだ」というパフォーマンスをしてみせることで、日本に反省を求めているんじゃないかな。
――坂本先生は、日韓併合は侵略であったと?
坂本 侵略ですよ。当ったり前じゃないですか。
――当時、日韓併合に関しては、国際社会では何ら非難は出ておらず、合法と見られていました。
坂本 それは、非難が出てないというのは間違いでね、ヨーロッパだって植民地をつくったのが悪いことをしたと分かっていて、自分らのほうに累が及ぶのを恐れて言わなかっただけであって、悪いことは悪いんだよ。
「従軍慰安婦は、被害に遭ったと言い続けている人がいるから、あったんだ」
――従軍慰安婦については、実際に歴史的事実としてあったという認識をされているわけですよね。
坂本 まあ、それは、昔のことだから、証拠は十分に揃えることはできないけれども。いまだに生きている人たちが80代になっても、「自分らは10代の時に日本兵にさんざん、もてあそばれた」と言っているわけだから。日本でもそうだけど、女性がレイプされましたとか言う場合には、大体、男はみんな有罪になるだろう。韓国社会では、そういうことを知られるということ自体が、身内が恥をかくわけだから、それを言い続けているということを見たら、行為自体が証明だな。
それは、福島原発の反対を首相官邸前でずーっとやり続けてるのと同じだよ。やっているということ自体が民意なんだから、それを受け入れなきゃいけないんだ。
――坂本先生は、「強制的に」従軍慰安婦を徴集したとおっしゃってますが、どこに証拠があるんですか?
坂本 それは、(韓国は)国まで獲られているんだからさ。それ自体が強制……。
――いや、「強制的」という証拠の政府文書は何も残っていません。あなたの「従軍慰安婦」という言葉の定義を言ってください。
坂本 だからね、まあ、日本というのは、そういう国なんだよ。戦後間もなくGHQが来たら、日本の政府のほうは、早くも米軍のために千カ所、慰安所をつくって、プロの売春婦を集めてだなあ。
――それはアメリカ軍はやりましたが、日本軍はそういうことをやらなかったわけですよね。日本は「商行為としての売春」を軍として認めていたというだけのことです。しかも、戦後の慰安所というのは予算行為とか全部記録に残っていますけれども、戦前の従軍慰安婦問題に関しては全くないんです。一説には「20万人が慰安婦として引っ張られた」と言われていますが、本当に20万という数の強制連行をしようとしたら、そこらじゅうに証拠が残っているはずです。ところが、数人ばかりの女性が言っているだけです。
坂本 軍人さんが直接、女性たちを集めて、「これから慰安婦になってもらいますから、連れて行きますよ」なんて言うわけないので、そんなの業者に頼むに決まってるじゃない。
――いや、組織である以上、そのようなことを行っていたならば記録が残っているはずなんです。ところが、記録が全くないわけですよ。
坂本 ふん。まあ、昔はとにかく軍隊がある所と、宗教がある所には、売春が流行るんだよ。
――宗教は関係ありません。
「中国や韓国に許しを乞うことで、初めて人間として付き合える」
――今後、中国、韓国、北朝鮮も含めて、そういう謝罪をしていって、日本と東アジアがどういう状態になるのが理想的だとお考えですか。
坂本 だから、彼らに許しを乞うことによって、初めて人間として対等に付き合えることが始まるんじゃないか。
――北朝鮮は? 「拉致被害者のことよりも、食糧を渡すのが先だ」と言っていますが。
坂本 それはもう、北朝鮮人民を救うことは、「日本の原罪」をぬぐう意味でも必要なことだよ。それからだよ、普通の話し合いをするのは。
――国際政治においては、核兵器の存在は非常に大きな問題だと思いますが。
坂本 核を持っちゃいけません。日本とかアメリカみたいな「人殺し国家」は、核は持つべきじゃありません。中国やロシアのような、平和勢力は、防衛のために核を持つということは、分かるよ。持たなかったら、アメリカにガンガン撃ち込まれて、殺されるから。
――坂本先生は、まだ中国が平和勢力だという認識ですか?
坂本 そりゃあ、そうじゃないか。日本にあれだけ、ひどい目に遭ってだね、耐えて耐えて、貧乏しながら、なんとか国を守ろうとして、それで彼らは軍備を増強したわけであって。
――中国国内で文化大革命の時に何千万人も殺されていることについては?
坂本 いや、向こうは、日本やアメリカに再び侵略されないために、必死で食うものも食わずに武装したんだ。とにかくな、だんだん年が若くなるにつれて、戦中の日本の悪さとか、分からなくなってくるんだよな。
「中国は沖縄に入るべき。日本自体が取られても文句は言えない」
――日本はすでに何度も謝罪と反省を表明しています。その上でまだ、謝罪を反省をすれば、韓国や中国は「尖閣は中国のものだ」とか言わなくなるとお思いですか。
坂本 いや、日本自体がね、中国や韓国に取られたって文句言えないんだ。分からねえのか?
――坂本先生は著書の中で、「自衛権の最も理想的なかたちは、市民の非暴力組織である」と書かれ、沖縄返還の際には、沖縄の非軍事化を主張されていましたが、中国軍が沖縄に入ってきたりしても、無抵抗のまま受け入れるということですか。
坂本 中国は沖縄に入るべきですよね。
――入るべき?
坂本 アメリカに二十何年も占領されて、アメリカをつけ上がらせて、沖縄に大きな基地を持って、中国や韓国や北朝鮮や、その他の国々を全部支配下に置こうとするこの野望は、ジンギスカンを超えた野望だよ。
――日本が、どうなるのが一番よいのでしょうか。
坂本 先の戦争で、あれだけ悪さをしたわけだからして、本来、三百年ぐらいは植民地として支配され、謝罪し続けてもいいんじゃないか。
――「他国の支配下、植民地に入って数百年過ごす」というのが、坂本先生のお考えになる「日本のあるべき姿」なのですか?
坂本 少なくとも、北朝鮮が今あれだけ苦しんでいるのは、日本が悪いことをしたからだ。だから北朝鮮の人たちに日本を開け渡して、彼らに移り住んでもらって、日本を支配してもらえば、彼らも豊かになれるし、日本人もちゃんと謝罪、反省ができるから、いいんじゃないか。
1937年12月、「南京大虐殺」の現場をタイムスリップして衝撃レポート!
(エドガー・ケイシーを招霊)
――ケイシー先生の力をお借りいたしまして、「いったい、南京で何があったのか」「当時、日韓の間で、従軍慰安婦というものがあったのか」を、ぜひ霊視をお願いしたいと思います。
E.ケイシー(以下、ケイシー) では、南京のほうから行きましょうか。
――日付としては、「1937年の12月13日から約6週間」というのが、東京裁判での南京事件の記述にありますので、そのあたりから、南京がどういう状態であったかを。まず、「どれぐらいの人口なのか」についてはどうでしょうか?
ケイシー うーん……。かなり、もう逃げ出しているように見えますね。南京市内からは相当、市外に逃げていますねえ。
日本人が攻めていったときに、市内で残っているのは……(約5秒間の沈黙)5万人ぐらいではないですかね。
どんどん逃走してますねえ。これは、市民だけでなくて、軍隊も一緒になって逃走してますね。
――南京城内で、抵抗運動みたいなものが続いていたのですか?
ケイシー なんか、ゲリラみたいにやってるように見えるんですけど。……市民の格好している。要するに、偽装している者が、すごく多いですね。
――日本軍がそれと戦わないといけないわけですけれども、何人ぐらいの中国人が日本軍との戦闘で亡くなったのでしょうか?
ケイシー うーん。具体的にそれを数え上げるのは、難しいですけれども。日本軍が入城した時に残っていたのは、5万人ぐらいで、軍隊か、民間人かの区別が、ほとんどつかないような状態になってはおりますが、占領したときに、殺された人は(約15秒間の沈黙)……200人ぐらいかな。
――200人?
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「タイムスリップ・リーディング」で南京大虐殺、従軍慰安婦を徹底検証
「従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?―左翼の源流vs.E.ケイシー・リーディング―」 2012年9月22日収録
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
尖閣・竹島をめぐる中国・韓国との領土問題が激化しているが、中韓はともに「歴史問題」を持ち出して、「敗戦国である日本が、戦勝国である中韓に対して領土を主張するなど、許し難い」と、無茶苦茶な論法で自らの正当性を主張している。
彼らが持ち出す歴史問題の代表的なものが、「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」だ。それに輪をかけるように、日本の左翼学者が「日本は中韓に戦争で悪事を働いたから、謝罪し続けるべきだ」と言い続けてきた。今回は、その代表格として、従軍慰安婦問題での謝罪を説き続けてきた東京大学名誉教授で国際政治学の権威だった坂本義和氏の守護霊を呼び、現時点での考えを聞いてみた。
また、大霊能者であったエドガー・ケイシー霊に、南京大虐殺があったと言われている1937年12月時点を透視してその状況を報告してもらうという、前代未聞の公開「タイムスリップ・リーディング」を試みた。さらに、「従軍慰安婦は存在したか」についてもリーディングしてもらった。その結果、まさに驚くべき「真実」が明らかとなった。
以下は、その霊言の抜粋レポートである。
慰安婦問題、南京大虐殺は本当にあったかを検証する
大川隆法総裁 中国、韓国が持ち出してくる、従軍慰安婦と南京大虐殺は、「史実として本当にあったのかどうか」という問題がありますので、今日は幸福の科学的な探究の仕方をしてみようと思います。
従軍慰安婦問題を中心とする、日本の自虐史観を国際政治、外交に持ち込んだ中心人物の一人が、坂本義和東大名誉教授です。先日の9月8日の東京新聞にも、自分から投稿して、竹島問題について、「まずは慰安婦問題の解決が先だ」という論理を、言葉巧みに述べています。
南京大虐殺のほうは、日本軍が30万人ぐらい殺したという話もあり、アイリス・チャンという中国系アメリカ人が書いた『ザ・レイプ・オブ・南京』という本がベストセラーになって、2万から8万人くらいの女性も日本人に犯されたという、嘘か本当か分からないような話を本に載せて、広げる運動を相当行いました。
今の竹島や尖閣問題でも、彼らに本音を言わせれば、「そんな領有権問題が問題じゃなくて、とにかく日本人自体が悪いことをするのだから、日本人に対しては何をやっても無罪なのだ」という考えが背景にあるように思われます。
南京大虐殺のほうは、今の時代では確定しようがないので、当会の指導霊の一人であるエドガー・ケイシーの「タイムスリップ・リーディング」によって、「事実はどうだったか」「ケイシーの目に、その当時の南京がどのように見えるか」ということを、調べることにします。
「日韓併合は日本の侵略だった」
(坂本義和氏の守護霊を招霊)
――国際政治学の大家でいらっしゃる坂本先生が、中国の反日デモとか、韓国の動きをどうご覧になっているかをお伺いしたいと思います。
坂本義和守護霊(以下、坂本) やっぱり、基本的には歴史観だよな。日本の韓国併合、といっても「韓国侵略」を36年ぐらいやった、侵略の歴史について、ケロッと忘れておって、十分に反省、謝罪がない。それから、中国内陸部でさんざん荒らしまくり、アジアの同胞を殺しまくったことについて、戦後世代がもう忘れかかってきていることに対してだねえ、韓国、中国が「忘れちゃいかんよ。君らの悪行を、まだ我々は覚えておるんだ」というパフォーマンスをしてみせることで、日本に反省を求めているんじゃないかな。
――坂本先生は、日韓併合は侵略であったと?
坂本 侵略ですよ。当ったり前じゃないですか。
――当時、日韓併合に関しては、国際社会では何ら非難は出ておらず、合法と見られていました。
坂本 それは、非難が出てないというのは間違いでね、ヨーロッパだって植民地をつくったのが悪いことをしたと分かっていて、自分らのほうに累が及ぶのを恐れて言わなかっただけであって、悪いことは悪いんだよ。
「従軍慰安婦は、被害に遭ったと言い続けている人がいるから、あったんだ」
――従軍慰安婦については、実際に歴史的事実としてあったという認識をされているわけですよね。
坂本 まあ、それは、昔のことだから、証拠は十分に揃えることはできないけれども。いまだに生きている人たちが80代になっても、「自分らは10代の時に日本兵にさんざん、もてあそばれた」と言っているわけだから。日本でもそうだけど、女性がレイプされましたとか言う場合には、大体、男はみんな有罪になるだろう。韓国社会では、そういうことを知られるということ自体が、身内が恥をかくわけだから、それを言い続けているということを見たら、行為自体が証明だな。
それは、福島原発の反対を首相官邸前でずーっとやり続けてるのと同じだよ。やっているということ自体が民意なんだから、それを受け入れなきゃいけないんだ。
――坂本先生は、「強制的に」従軍慰安婦を徴集したとおっしゃってますが、どこに証拠があるんですか?
坂本 それは、(韓国は)国まで獲られているんだからさ。それ自体が強制……。
――いや、「強制的」という証拠の政府文書は何も残っていません。あなたの「従軍慰安婦」という言葉の定義を言ってください。
坂本 だからね、まあ、日本というのは、そういう国なんだよ。戦後間もなくGHQが来たら、日本の政府のほうは、早くも米軍のために千カ所、慰安所をつくって、プロの売春婦を集めてだなあ。
――それはアメリカ軍はやりましたが、日本軍はそういうことをやらなかったわけですよね。日本は「商行為としての売春」を軍として認めていたというだけのことです。しかも、戦後の慰安所というのは予算行為とか全部記録に残っていますけれども、戦前の従軍慰安婦問題に関しては全くないんです。一説には「20万人が慰安婦として引っ張られた」と言われていますが、本当に20万という数の強制連行をしようとしたら、そこらじゅうに証拠が残っているはずです。ところが、数人ばかりの女性が言っているだけです。
坂本 軍人さんが直接、女性たちを集めて、「これから慰安婦になってもらいますから、連れて行きますよ」なんて言うわけないので、そんなの業者に頼むに決まってるじゃない。
――いや、組織である以上、そのようなことを行っていたならば記録が残っているはずなんです。ところが、記録が全くないわけですよ。
坂本 ふん。まあ、昔はとにかく軍隊がある所と、宗教がある所には、売春が流行るんだよ。
――宗教は関係ありません。
「中国や韓国に許しを乞うことで、初めて人間として付き合える」
――今後、中国、韓国、北朝鮮も含めて、そういう謝罪をしていって、日本と東アジアがどういう状態になるのが理想的だとお考えですか。
坂本 だから、彼らに許しを乞うことによって、初めて人間として対等に付き合えることが始まるんじゃないか。
――北朝鮮は? 「拉致被害者のことよりも、食糧を渡すのが先だ」と言っていますが。
坂本 それはもう、北朝鮮人民を救うことは、「日本の原罪」をぬぐう意味でも必要なことだよ。それからだよ、普通の話し合いをするのは。
――国際政治においては、核兵器の存在は非常に大きな問題だと思いますが。
坂本 核を持っちゃいけません。日本とかアメリカみたいな「人殺し国家」は、核は持つべきじゃありません。中国やロシアのような、平和勢力は、防衛のために核を持つということは、分かるよ。持たなかったら、アメリカにガンガン撃ち込まれて、殺されるから。
――坂本先生は、まだ中国が平和勢力だという認識ですか?
坂本 そりゃあ、そうじゃないか。日本にあれだけ、ひどい目に遭ってだね、耐えて耐えて、貧乏しながら、なんとか国を守ろうとして、それで彼らは軍備を増強したわけであって。
――中国国内で文化大革命の時に何千万人も殺されていることについては?
坂本 いや、向こうは、日本やアメリカに再び侵略されないために、必死で食うものも食わずに武装したんだ。とにかくな、だんだん年が若くなるにつれて、戦中の日本の悪さとか、分からなくなってくるんだよな。
「中国は沖縄に入るべき。日本自体が取られても文句は言えない」
――日本はすでに何度も謝罪と反省を表明しています。その上でまだ、謝罪を反省をすれば、韓国や中国は「尖閣は中国のものだ」とか言わなくなるとお思いですか。
坂本 いや、日本自体がね、中国や韓国に取られたって文句言えないんだ。分からねえのか?
――坂本先生は著書の中で、「自衛権の最も理想的なかたちは、市民の非暴力組織である」と書かれ、沖縄返還の際には、沖縄の非軍事化を主張されていましたが、中国軍が沖縄に入ってきたりしても、無抵抗のまま受け入れるということですか。
坂本 中国は沖縄に入るべきですよね。
――入るべき?
坂本 アメリカに二十何年も占領されて、アメリカをつけ上がらせて、沖縄に大きな基地を持って、中国や韓国や北朝鮮や、その他の国々を全部支配下に置こうとするこの野望は、ジンギスカンを超えた野望だよ。
――日本が、どうなるのが一番よいのでしょうか。
坂本 先の戦争で、あれだけ悪さをしたわけだからして、本来、三百年ぐらいは植民地として支配され、謝罪し続けてもいいんじゃないか。
――「他国の支配下、植民地に入って数百年過ごす」というのが、坂本先生のお考えになる「日本のあるべき姿」なのですか?
坂本 少なくとも、北朝鮮が今あれだけ苦しんでいるのは、日本が悪いことをしたからだ。だから北朝鮮の人たちに日本を開け渡して、彼らに移り住んでもらって、日本を支配してもらえば、彼らも豊かになれるし、日本人もちゃんと謝罪、反省ができるから、いいんじゃないか。
1937年12月、「南京大虐殺」の現場をタイムスリップして衝撃レポート!
(エドガー・ケイシーを招霊)
――ケイシー先生の力をお借りいたしまして、「いったい、南京で何があったのか」「当時、日韓の間で、従軍慰安婦というものがあったのか」を、ぜひ霊視をお願いしたいと思います。
E.ケイシー(以下、ケイシー) では、南京のほうから行きましょうか。
――日付としては、「1937年の12月13日から約6週間」というのが、東京裁判での南京事件の記述にありますので、そのあたりから、南京がどういう状態であったかを。まず、「どれぐらいの人口なのか」についてはどうでしょうか?
ケイシー うーん……。かなり、もう逃げ出しているように見えますね。南京市内からは相当、市外に逃げていますねえ。
日本人が攻めていったときに、市内で残っているのは……(約5秒間の沈黙)5万人ぐらいではないですかね。
どんどん逃走してますねえ。これは、市民だけでなくて、軍隊も一緒になって逃走してますね。
――南京城内で、抵抗運動みたいなものが続いていたのですか?
ケイシー なんか、ゲリラみたいにやってるように見えるんですけど。……市民の格好している。要するに、偽装している者が、すごく多いですね。
――日本軍がそれと戦わないといけないわけですけれども、何人ぐらいの中国人が日本軍との戦闘で亡くなったのでしょうか?
ケイシー うーん。具体的にそれを数え上げるのは、難しいですけれども。日本軍が入城した時に残っていたのは、5万人ぐらいで、軍隊か、民間人かの区別が、ほとんどつかないような状態になってはおりますが、占領したときに、殺された人は(約15秒間の沈黙)……200人ぐらいかな。
――200人?
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その方、元は学生運動あがりで今はカトリックの信者さん。平常はとても良い人なのですが、これらのテーマになるとこれと、温和な方が怖い顔つきになり豹変したように似たようなことを言われました(^^;)
その方が言うには、教会で韓国から自称元強制連行されたという慰安婦のおばあさんの話しを直接聞いたとのこと。
反原発・脱原発の方もそうですが、情に厚く善に対する意識は平均より高い方が多い気はしますが、いかんせん感情論的思考にとても流され易いうえ、多方面からの分析で自らその情報を吟味することもなく、他の情報を頭から全て否定し頑なに拒む姿勢には正直閉口しました。
そして積極的に愛国(心の奥底から日本国を愛し誇りを持ち、ますます良くなっていくための具体的な国づくりをしていく)の行動をおこし、日本が理想国家・最強国家になるよう努力するべきでしょう。
これからお前らのウソが1枚ずつ剥がされてくんだから
早めに転向しとけ
普通の常識を欠いてますね