幸福の科学による芸能界の「奴隷解放運動」
的を得た表現ですね。
芸能事務所のリークや反論に、その都度迅速に反論しているのもよく
見られているようです。
レプロ社長は、もう力尽きたのではないでしょうか。
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清水富美加が芸能界総スカンでも世論を味方にできた理由
窪田順生 [ノンフィクションライター]
【第12回】 2017年2月23
ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/119008
清水富美加さんの出家騒動と、幸福の科学側の主張が連日、芸能マスコミを騒がせている。芸能界からのコメントは批判的なものが多いが、これを情報戦として見ると、芸能界のブラックぶりを主張する幸福の科学の戦略は、かなりいい線を行っていると言える。（ノンフィクションライター・窪田順生）
詳細は本サイトでご覧下さい。
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一連の経緯をきちんと説明できてるのは
HS・清水サイドなんだろうと思う。
レプロの悪行の暴露となるであろう、出版の速度が速すぎて、もはやレプロ側の工作や印象操作めいたものが難しい段階なんでしょ。
今後は騒げば騒ぐほど真実が露見されてしまうから、急にトーンダウンしたＴＶってのは真実がばれちゃ困る立場なんだろうな。TVがブラック企業を糾弾できないなら、マスコミの使命放棄とも言えるんだが、そもそもそのブラック企業にお世話になってて逆らえないって構図なんだろうか。そんなTVなら潰れちまえ。
自分で信者になりました。
若いころから何かを求める心があり、ずっと探してきたのですが、ようやく巡り合えた！と思いました。２６歳の時です。
大学生のころから、人間とは何か？宇宙とは？宇宙人は？人生の目的とは？と疑問に思って考えることが多く、その答えを大川隆法総裁が書籍であらわしてくださっていました。
世間では、今回の問題を「洗脳では？」と悪く言う人もいますが、会員の方々は自分の意志で会員になっていますので、何を言っているのか？という感想です。
勿論、邪教（悪魔に支配された宗教）もあり、そうしたところで無理やり勧誘されたり、洗脳されたりというのはあるのですが、すべての宗教がそうではありません。
当会は入退会は本人の自由です。
興味はあった。
しかし、やはり、自分の使命かな。
自分は、何故、この世に生まれてきたのか？
何故、自分という存在が、いるのか？
それが、知りたかったね。
幸福の科学に、出会う前は、
オウムの本とか読んだことあるけど、
これは、つまり、オウムは、違うと、
思ったね。
まあ、30代だったけどね。
内容に魅了されてその後数冊を読んだ後に支部を
訪問して入会しました。