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祝!安全保障関連法可決、成立! 天意は「快晴」で現わされている。デモには「冷たい雨」で不快感

2015-09-19 13:49:33 | ニュース
天意は、非常にわかりやすく示されています。

法案成立後は、快晴ですね。

デモに不快感を示されていた神々は、激しい雨で
デモを洗い流そうとしていましたから。


次は、憲法改正ですね。


各党幹部のコメント

産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/150919/plt1509190062-n1.html


集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法が19日未明の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立したことについて、与党から歓迎する声が上がる一方で、野党からは批判が相次いだ。

■自民党の谷垣禎一幹事長

「与党の政治家として、日本の安全、平和をきちっと確保していくにはどうしたらいいかということについて結論を出すことができてほっとしている。今回の安全保障法制が、今の日本人の憲法や安全保障の意識の中で許容しうるぎりぎりの範囲なのではないか」

■自民党の佐藤勉国対委員長

「良識の府である参院で、(採決時の討論で)民主党や共産党まで時間オーバーしたことは、かつてないできごとだった」

■自民党の伊達忠一参院幹事長

「初めから60日ルールを使わず、参院で結論を出していこうと参院幹部で決めていた。しっかり(法案の中身を説明する)努力をしていけば、来年の参院選も必ずわれわれは過半数という目標に行けると思っている」


■自民党の吉田博美参院国対委員長

 「私の信州の地形と同じで、山、坂が多く、難産そのもので。厳しかった。責任の重さを感じた」

■自民党の鴻池祥肇(よしただ)・参院平和安全法制特別委員長「日本国民の命や財産を守っていくのは政治の責任だ。法律ができて、安心感を国民のみなさんに受け取っていただければありがたい」

■公明党の山口那津男代表

「日本をとりまく安全保障環境が厳しくなりつつある中で、国民の命と平和な暮らしを守る態勢を整備できた。民主党が国会審議の終盤、『廃案』一辺倒になったのは極めて残念だ。それは民主党の政権担当能力のなさを露呈した」

■民主党の岡田克也代表

「極めて残念だ。憲法の平和主義、立憲主義、民主主義に大きな傷跡を残した。われわれは数が足りなかったが、各野党と協力しながら、次の選挙でしっかりと結果を出したい。そのための戦いが今日から始まる。安倍政権を倒さなければならない」


以下は、産経ニュースで


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