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「日本のウクライナ化を止める」「政府の減量と勤勉革命で日本を良くする」 幸福実現党の森山佳則氏が北海道選挙区から出馬表明
2022.06.09
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/19600/
幸福実現党の森山佳則(もりやま・よしのり)氏が9日、北海道札幌市で記者会見を開き、夏の参議院選挙の北海道選挙区から立候補する意思を表明した。
森山氏は東京都出身。中央大学法学部卒業後、新日本製鐵(株)を経て幸福の科学に入局。札幌中央支部長や新札幌江別支部長などを歴任した。
出馬する理由について森山氏は、「国際情勢ではウクライナ、中国、北朝鮮の問題が厳しさを増しています。外交・国防政策を一歩間違えると国の存続が危うくなる。国内問題を見るとコロナもあり、財政赤字が桁違いに増えています。『これを放っておくとどうなるのか』という危機感があります。いま『国家存続の危機』にあると幸福実現党は認識している」などと語り、やむにやまれぬ思いをにじませた。
会見では、2つの国家的危機が迫っており、これらの難局を乗り切るための政策が語られた(以下、要旨を紹介)。
(1)国防の危機─中国の脅威
中国は無神論国家、独裁全体主義国家である。独裁全体主義国家は必ず外に敵をつくり続ける習性がある。すでに中国は香港を呑み込み、自由のない監視社会を構築しつつある。ここで止まるわけがない。当然、次は「核心的利益」と言っている台湾を取りに来る。中国が台湾を取る時には、尖閣、沖縄本島も戦火に巻き込まれる可能性が高い。さらに台湾にとどまらず、「沖縄は中国領だ」と言っているので、次は沖縄、九州、日本全土を中国が飲み込み、日本を属国にする可能性が出てきている。
日本が戦場になる可能性
ウクライナ問題を見た時に、バイデン米大統領は最初から「武器は渡すが、兵は出さない」と言っていた。それを見てプーチン露大統領は「アメリカが出て来ない」と見て、ウクライナへの特殊軍事作戦に踏み切った。これはもしかしたら、「バイデン大統領の罠ではないか」と見ている。
さらにこのウクライナ問題を受けて、アメリカは(台湾や沖縄の危機に際しても)戦力を投入しない可能性がある。日米同盟は重要だが、日本を助けにアメリカが来てくれる保証はない。つまり、日本が戦場と化す。日本がウクライナ化する時が来る。これだけの危機が切迫しておきながら、私たち日本人は戦後のまどろみの中にいる。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/19600/
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