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アメリカでダウン症の堕胎禁止へ  アイスランドではほぼ100%が堕胎 ザ・リバティWeb

2018-04-23 23:02:16 | リバティウェブ

障害者とわかれば生まれる前に堕胎してしまう制度が正しいのかどうか?

障害者で生まれる=不幸だから、という考え方なのかもしれませんが、

その本人が障害者として生まれてくることを知っていて、生まれてくることもあるのですから

その人生を奪う権利はないのではないでしょうか。



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アメリカでダウン症の堕胎禁止へ アイスランドではほぼ100%が堕胎

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14393

《本記事のポイント》

  •  ダウン症を社会から"撲滅"したアイスランド
  • 「全ての人間の尊厳を信じる」として法案提出したアメリカの議員
  •  世界で活躍するダウン症の人は大勢いる

 

出生前診断でダウン症だと判明したことを理由にする堕胎を禁じる法案が、このほど米ペンシルバニア州で可決した。超党派による支持で可決した同法案は、性別による堕胎を禁止する現行法を補完するものとなっている。

 

今回の法案提出は、ある国でダウン症が"撲滅"されたことを受けての動きだという。

 

 

ダウン症を社会から撲滅したアイスランド

北欧の国アイスランドでは、ダウン症と診断された胎児が100%に近い確率で堕胎される――。昨年8月に米CBSニュースが報じた現地レポートは世界に衝撃を与えた。

 

今では33万人の人口を有するアイスランドで、一年間に生まれるダウン症の子供は1、2人ほどしかいない。人口3.2億人のアメリカで一年あたり6千人のダウン症の子供が生まれることを考えると、異常に低い数値と言える。

 

というのも、アイスランド政府は「出生前診断という選択肢が全ての妊婦に提示されなければならない」としており、実際、80~85%の妊婦が出生前診断を希望するという。加えて同国は法律で、妊娠16週目以降であっても胎児がダウン症などの障害を有している場合は堕胎することを許可している。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14393


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