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共産党、「日米安保破棄」などの党綱領改定せず 志位和夫委員長が断言

2016-09-22 15:04:41 | ニュース

隣国の脅威が理解できないようですね。

日本の政治家、政党としては時代遅れ、失格に値すると思います。

北朝鮮では、独裁者が核開発を進めており、攻撃、侵略される可能性も
あるのですから、現段階では日米同盟は重要です。

こうした政党が何百万票もの票をとるのですから、まだまだ日本自体が
危機感に乏しい、異常な状態にあると言わざるを得ないですね。


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共産党、「日米安保破棄」などの党綱領改定せず 志位和夫委員長が断言
産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/160921/plt1609210029-n1.html

共産党の志位和夫委員長は21日、第6回中央委員会総会の閉幕を受けて党本部で記者会見し、「日米安全保障条約の廃棄」などを掲げた党綱領を改定する考えがないことを明らかにした。来年1月に3年ぶりの党大会が開かれるが、志位氏は「綱領改定は議題になっていない」と明言した。

 平成16年に改定された党綱領では「自衛隊の解消」などを目標として掲げている。志位氏は会見で「日米安保や自衛隊の問題は、わが党の綱領の根幹の一つであり、変えていく考えはない」と強調した。

 民進党の蓮舫代表が、綱領の相違などを理由に次期衆院選での共闘に慎重な姿勢をみせることについては「政党は違うのだから相違点を互いに押しつけず、一致点で議論するのが当たり前だ」と述べた。「野党共闘に日米安保や自衛隊の考えを持ち込むつもりはない」との認識も示した。

 志位氏は、民進党代表選に出馬した蓮舫氏と前原誠司元外相、玉木雄一郎幹事長代理の3氏とも、「ニュアンスの違いはあっても野党共闘を否定した人はいない」と指摘。「共闘は続けるというのが民進党全体の大方のコンセンサスになっている」と言い切った。



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1 コメント

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Unknown ()
2016-09-22 15:40:47
日本共産党としては、

安保条約破棄を掲げてないとね。

なんせ、安保条約破棄すれば、どこかの隣国

共産党独裁国家が、日本を簡単に乗っ取れるからね。
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