
一旦、収まりかけてイラン問題ですが、今度はサウジへの襲撃問題で
また緊張が高まりつつあります。
宗教的な問題もありますので、やはり当会の教えが伝わっていくことが重要ですね。
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サウジの石油施設が襲撃される ホルムズ海峡の危機に日本はどうする
2019.09.15
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16248
サウジアラビアの国営石油会社「サウジアラムコ」の石油施設2カ所が14日、ドローンによる攻撃を受けました。石油施設から火の手が上がり、大規模に燃え広がりましたが、すでに鎮火された模様です。
海外メディアによると、サウジアラムコはこの攻撃により、生産施設のほぼ半分を閉鎖。日量約500万バレルの減産になると見られます。これはサウジが1日に生産する石油量の約4割に相当し、大きな被害になります。
イエメンの反政府武装組織「フーシ」が、「ドローン10機で攻撃した。今後も作戦を拡大する」という犯行声明を出しています。
サウジは、2015年に始まったイエメン内戦に軍事介入し、フーシやその後ろ盾であるイランとの対立を深めていました。イエメン内戦は、暫定政権を支持するサウジと、フーシを支援するイランの「代理戦争」とも言われ、泥沼化しています。
また2016年には、サウジで王制転覆を図ったシーア派の3人が公開処刑されたため、イランとの関係が悪化。サウジとイランは国交を断絶しました。
今回の攻撃により、「イスラム教スンニ派の盟主」であるサウジと、「シーア派の盟主」であるイランの緊張は、一層高まるものと見られます。
以下、詳細は本サイト(有料版)でご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16248
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併合する可能性あり。
一つのシナリオとして、2020年の米国が民主党政権で中国に甘く中近東に兵力を集中している間、大災害と増税で疲弊した日本に
爆弾を積んだドローンで重要施設を破壊し混乱させつつ、大量の兵士と小型爆弾を使った人海戦術で日本列島を侵略する。
憲法九条改正にはまだ時間がかかるので、有事に素早く対応し即鎮圧して日本や周辺国を護れる法整備と装備、体制、また政治
家と官僚組織を早急につくるのが良い。
ドローンを無力化する装置を施設に導入し、ドローンテロを防ぐのもよい。