危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

サウジの石油施設が襲撃される ホルムズ海峡の危機に日本はどうする  ザ・リバティWeb 「今回の攻撃により・・緊張は、一層高まるものと見られます」

2019-09-16 00:01:38 | リバティウェブ

一旦、収まりかけてイラン問題ですが、今度はサウジへの襲撃問題で

また緊張が高まりつつあります。

宗教的な問題もありますので、やはり当会の教えが伝わっていくことが重要ですね。

クリックよろしくお願いします! にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ にほんブログ村

 

サウジの石油施設が襲撃される ホルムズ海峡の危機に日本はどうする

 

海外メディアによると、サウジアラムコはこの攻撃により、生産施設のほぼ半分を閉鎖。日量約500万バレルの減産になると見られます。これはサウジが1日に生産する石油量の約4割に相当し、大きな被害になります。

 

イエメンの反政府武装組織「フーシ」が、「ドローン10機で攻撃した。今後も作戦を拡大する」という犯行声明を出しています。

 

サウジは、2015年に始まったイエメン内戦に軍事介入し、フーシやその後ろ盾であるイランとの対立を深めていました。イエメン内戦は、暫定政権を支持するサウジと、フーシを支援するイランの「代理戦争」とも言われ、泥沼化しています。

 

また2016年には、サウジで王制転覆を図ったシーア派の3人が公開処刑されたため、イランとの関係が悪化。サウジとイランは国交を断絶しました。

 

今回の攻撃により、「イスラム教スンニ派の盟主」であるサウジと、「シーア派の盟主」であるイランの緊張は、一層高まるものと見られます。

 

以下、詳細は本サイト(有料版)でご覧ください。

 政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!! (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 20190915 中国国営企業の香港... | トップ | ボルトン解任後の国際情勢【N... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2019-09-16 17:07:36
米国が中近東に大規模の軍を派遣している間、手薄になった東アジアへ中国が香港・台湾・朝鮮半島・そして日本を一気に占領、
併合する可能性あり。

一つのシナリオとして、2020年の米国が民主党政権で中国に甘く中近東に兵力を集中している間、大災害と増税で疲弊した日本に
爆弾を積んだドローンで重要施設を破壊し混乱させつつ、大量の兵士と小型爆弾を使った人海戦術で日本列島を侵略する。

憲法九条改正にはまだ時間がかかるので、有事に素早く対応し即鎮圧して日本や周辺国を護れる法整備と装備、体制、また政治
家と官僚組織を早急につくるのが良い。
ドローンを無力化する装置を施設に導入し、ドローンテロを防ぐのもよい。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リバティウェブ」カテゴリの最新記事