選挙が終わって、また野党は国会で森友・加計学園問題の追求を続けるのでしょうか?
マスコミも相変わらず、国会議員の粗探しを継続するのかもしれません。
結局日本の政治は選挙の前と何も変わることなく
消費税増税路線
バラマキ強化
憲法改正は、加憲レベルので議論
北朝鮮問題も口で牽制するだけで、自分の国を自分で守る議論はされないまま
等など
これで本当に良いのでしょうか?
これが国民の選択ですから、仕方がないのですが・・。危機が現実化すれば
その時に変わるのでしょうか?その時に対応できなければ、遅かった
ということになってしまうのですが・・・。
うれしくない勝利は、よーくわかります。
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自民、高揚感なき勝利
10/23(月) 0:26配信
時事通信社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000006-jij-pol
自民党は勝利を果たし胸をなで下ろしている。ただ、今回の結果について、党内には「野党のオウンゴール」(石破茂元幹事長)との見方も強く、高揚感は広がっていない。安定政権を維持した安倍晋三首相は、来年秋の党総裁3選へ足場を築いた形だがリスクも抱え、当面は慎重な党運営を意識するとみられる。
「国民の期待に応えて一つ一つ結果を出していくことに全力を尽くしていきたい」。22日夜のNHK番組でこう語った首相の表情には、勝利したというのに笑顔がなかった。23日未明に自民党幹部と会った際には「ここまで行くとは思わなかった」と驚きを隠さなかった。
首相が衆院解散の意向を固めた際、自民党内には野党の選挙準備が整っていないタイミングでの決断に歓迎の空気も漂った。それが小池百合子東京都知事率いる希望の党の登場で状況が一変。一時は「東京の小選挙区は全滅する」とまでささやかれた。
ただ、その後、民進党の分裂、小池氏の「排除の論理」発言に端を発した
希望の失速、立憲民主党の結成などの動きが続き、政権批判票が分散。最終的には自民党に有利な状況に落ち着いた。野田聖子総務相は22日夜、「自民党が絶対的に良いという風は感じられなかった」と語った。
以下、詳細は本サイトでご覧下さい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000006-jij-pol
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