外国への影響？ 山口・公明代表、閣僚の靖国参拝で「外交的影響は避けられない」と！

いったい、どの国の政党の代表なのでしょうか？
こうした発言をする政党と自民党は連立して、国家や国民を守る
政治をすることができるのでしょうか？

これからさらに危機が迫れば、今のままではすみません。
日本の神々は今のままでよしとは考えていないのです。

日本を根本的に変えるつもりでいるのです。
真実を知っている政治家は、まさに命を賭けて政治決断を
していくべきです。

それにしても、公明党とは何なのでしょうか？
中国や韓国のスポークスマンのようですね。

まったくもって、不快ですね。
次の選挙では、国民は適正な判断をすべきです。


山口・公明代表、閣僚の靖国参拝で「外交的影響は避けられない」
2013.4.21 20:45
　公明党の山口那津男代表は２１日、さいたま市内で記者会見し、新藤義孝総務相や古屋圭司国家公安委員長の靖国神社参拝について「どういう説明をしたとしても、外交的な影響が出てくるのは避けられない」と中国や韓国などの反発を念頭に懸念を示した。

　山口氏は「関係改善を損なうことがないような配慮は政治として重要な判断要素だ」とも指摘。安倍晋三首相の靖国参拝についても「外交的な摩擦に発展しないように配慮をめぐらせるべきだ」と述べた。

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130421/stt13042120460004-n1.htm


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