竹内さんの歌から妖魔の心が本当に伝わってきますね!
映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』予告編|2021年5月14日(金)ロードショー【世界11カ国64冠】
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竹内久顕が語る、映画『美しき誘惑』主題歌に込めた想い 「歌い方で妖魔の心の揺らめきを表現したかった」
Real Sound|リアルサウンド
文・取材=小田淳治、写真=石川真魚
“九尾の狐”伝説をモチーフとした映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』が公開中だ。九尾の狐に取り憑かれた美しき妖魔=山本舞子(長谷川奈央)を主人公に、そんな舞子に翻弄される塩村太郎(市原綾真)などを通して現代における“本当の美しさ”、“本当の愛”を問うた作品となっている。本作は海外でも高い評価を得ており、アメリカ・ヒューストン国際映画祭をはじめ11カ国で65もの賞を受賞。さらに、公開初週の週末観客動員数ランキングでも1位に輝いている。
今回、本作の総合プロデューサーであり、主題歌「美しき誘惑」を歌う竹内久顕氏へインタビュー。憐れで悲しい歌として妖魔の心を歌った同主題歌を、竹内氏はどのように表現したのか話を聞いた。(編集部)
歌を歌っていると妖魔の心情が溢れてきた
――今回、映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』の主題歌「美しき誘惑」を担当されましたが、まずは作品を観た上で、ご自身の歌の感想などを聞かせていただけますか?
竹内久顕(以下、竹内):「美しき誘惑」は長谷川奈央演じる主人公の山本舞子と、作品内での妖魔そのものを表現している歌でもあります。最初、主題歌の冒頭で〈Ah〉という叫び声が入るんです。その部分には僕なりの想いを込めていて。作品の後半に描かれる妖魔の本心と叫び、そこと冒頭で描いた叫びのニュアンスと雰囲気が僕の中では画と歌を通してマッチしていたと感じました。
――ラストシーンから主題歌への流れは、作品全体を要約しているようにも感じました。
竹内:まさに。ラストシーンで舞子と塩村太郎の2人があることを決意していくわけですが、その中で切なく悲しい主題歌が流れることで、この映画が完成したなという感じが持てました。見ている方が映画のストーリーを追っていきながら最後に主題歌を聞くと、この作品に込められた“女性の誰しもが持っている気持ち”に触れられると思うんです。これはプロデューサーとしての視点もありますが、最後に映像と歌が合わさった瞬間、映画として完成し、妖魔の叫び声というものが見事にストーリーとマッチしたなと。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
■映画情報
『美しき誘惑-現代の画皮-』
公開: 5月14日(金)
製作総指揮・原作:大川隆法
出演:長谷川奈央 市原綾真 芦川よしみ モロ師岡 矢部美穂 中西良太 デビット伊東 千眼美子(特別出演)杉本彩 永島敏行
監督:赤羽博
音楽:水澤有一
脚本:大川咲也加
製作:幸福の科学出版
製作協力:ニュースター・プロダクション ARI Production
制作プロダクション:ジャンゴフィルム
配給:日活
配給協力:東京テアトル
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