江戸三大閻魔は、実在だったのですね。
これだけ世の中が乱れ、何が正しいのかが分かりにくい時代ですから
正邪の判定をする存在がいらっしゃるわけですね。
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時代を拓く最先端の仕事に携わってきた 「江戸の中央閻魔大王の霊言」が公開
2021.12.12
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/19040/
「死者の生前の罪を裁く神──」。そう一般的には知られる閻魔様。
東京都内にある太宗寺(新宿区)、善養寺(豊島区)、華徳院(台東区、現在は杉並区に移転)は「江戸三大閻魔」と称される。日本では、江戸時代から明治・大正にかけて閻魔様参りが盛んになり、江戸三大閻魔は広く信仰を集めた。
すでに本欄で紹介した華徳院の閻魔大王に続いて(関連記事参照)、この度、太宗寺の閻魔大王が大川隆法・幸福の科学総裁のもとを訪れ、霊言が収録された。
閻魔大王は「江戸の中央閻魔大王」と名乗り、自身の管轄する新宿に地獄が広がっている様子を語った。
また過去世においては、古代インド神話の英雄神で、幸福の科学の霊査でイエス・キリストに関係する魂の一人とされるクリシュナを将軍として支えたと述べた。当時、正義を立てようと戦い、その中で東洋の閻魔的なものの考えを示したという(クリシュナについては関連書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1)』を参照)。
その後、日本でも聖徳太子時代を持ち来たらすために尽力したことや、鎌倉政権の武士の時代へと道を開くことに関係したなど、時代を開く最先端の仕事を担ってきた魂の真実を語った。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/19040/
本霊言では、以下のようなさまざまな論点について述べられた。
- 江戸の中央閻魔大王が信仰している存在とは
- どのような案件を裁くのか
- 閻魔に任命したのは誰か
- 聖徳太子の時代には●●と戦った
- 信長、秀吉、家康は死後どこにいったのか
- 中国の中央部分には実は●●がある
- 泰山府君を倒せるのは●●しかいない
- 「これだけは許さない」という価値観とは
- 閻魔に「許し」の側面がある理由とは
- 誰から指導を受けているのか
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
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