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【西岸観察】CIA、 FBI 、CSIA、トランプ氏の再選を阻止しているのは?  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン  

2020-11-23 22:47:55 | ニュース

アメリカは、国内で戦争状態になっていますね。

CIA、 FBI 長官は、いずれ解任でしょうか。

さらなる戦いが続きそうです。

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【西岸観察】CIA、 FBI 、CSIA、トランプ氏の再選を阻止しているのは?

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン  

トランプ氏はツイートで、“2020年の総選挙の安全性に関するクレブス氏の最近の発言は非常に不正確だった…クレブス氏は、サイバーセキュリティ・インフラセキュリティの責任者としての職務を、直ちに解任した ”と述べた。メディアは、ドミニオンとスマートマティックの2社が、CISA傘下の選挙インフラ部門調整評議会のメンバーであることを発見した。それに対して同評議会とCISAが共同で声明を発表した。自らが自分自身をチェックし、問題ないと自分に言い聞かせ、総選挙の直接的な管理監督機関であるCISAが自らの評議会メンバーを擁護することは明らかに適当ではない。

トランプ氏は国土安全保障省で抵抗に遭っているだけでない。トランプ陣営のパウエル弁護士は、2020年の米大統領選で米中央情報局(CIA)と連邦捜査局(FBI)が全ての不正行為に関与していることを示唆している。


トランプ氏はツイートで、“2020年の総選挙の安全性に関するクレブス氏の最近の発言は非常に不正確だった。選挙では、死者の投票をはじめ、投票立会人を投票所に進入禁止させたり、投票機の「故障」や、トランプ投票をバイデン投票へ切り替えたり、期限切れ投票など、不正と詐欺が深刻となっている。 このため、クレブス氏は、サイバーセキュリティ・インフラセキュリティの責任者としての職務を、直ちに解任した ”と述べました。

 


昨年、香港で「逃亡犯条例改正案反対(反送中)」運動が起こった時、香港市民を含む欧米社会の多くの人たちは、「なぜこれまでに政治に対して無関心だった香港人、特に若者たちが、急に街頭に立ち、声を上げているのか」、と驚きを隠せなかった。当時、香港市民は互いに励まし合い、元気づけると同時に、まだよく理解できない人たちを動員するために「我々がなぜ立ち上がって戦わなければならないのか」と訴えた。その時、最も多く使われたのが「我々がもし今日、立ち上がらなければ、明日には立ち上がることすらできないのだから」という言葉だった。この戦いは私たち一人一人に関係している。

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