トランプ大統領の他国との外交がスタートし、その正直な性格からどういう
人と性があわないかが明らかになりつつありますね。
中国は論外なのでしょうが、
社会主義国家出身のドイツのメルケル首相(宗教政党出身ですが)も好きでないようですし、
EUについても良く思っていないようです。
信仰心の厚いトランプ大統領ですから、単純に人の好き嫌いというよりも
信仰心があるのかそれとも無神論者かでわかれているかもしれません。
信仰心があるリーダーか、それとも無神論者のリーダーかで、この世での政策は
全く異なってきます。
魂修行の場であるこの地上界において、いかに楽にだけ人生を全うしようと考える(=共産主義者、社会主義者)
のと自分の魂を磨くために向上心を持って、努力精進しようとするの(=真の信仰心のある者)とでは、大違いですから・・。
人々に利自(努力精進)即利他(社会貢献)を求めるリーダーが出てくれば、国は変わります。
日本もどんどん社会主義化していて、非常に心配ですね。
新たなリーダーの登場が必要です。
トランプ神
私達からすると非常にわかりやすいですね。
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トランプ政権EU大使候補:ドイツは為替操作、EU諸国は国民投票を
トランプ政権の欧州連合(EU)大使候補のテッド・マロック氏は、ドイツが為替操作をしていると批判、EU加盟国は英国のように離脱を問う国民投票を実施すべきだと発言した。
マロック氏は3日ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、ドイツはユーロ相場を操作することで自国を有利にし、南欧諸国や米企業に打撃を与えていると指摘した。EUへの米大使となることについて政権側と面談したことも明らかにした。
ドイツの為替操作は「米国を甚だしく不利にする。ドイツからの輸出品が安くなることを意味し、米市場すらドイツ製品であふれてしまうからだ」と述べた。また「個人的な考えだが、EU諸国の実際の市民がEUに対する自身の心情に基づいて民主的な決定を下せるよう、さらに多くの国で国民投票が実施されるといいと思う」とも語った。
原題: Trump’s Likely Pick for EU Envoy Calls for More Referendum Votes(抜粋)
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