
幸福実現党の釈党首、党役員や有志らが靖国神社に昇殿参拝した。
この国を護るために命を懸けて戦った英霊の方々もこの国を守り抜くことを
願っているはずです。
北朝鮮の脅威、中国の力の行使による侵略行為から、自国を守るために
防衛強化をはかるのは当然のことです。
一刻も早く、国防強化のための具体的な行動をおこなうべきです。
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終戦の日に幸福実現党党首らが靖国神社を参拝 英霊の御魂が望むこととは?
2017.08.15
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13382
72回目の終戦の日を迎えた15日、幸福実現党の釈量子党首をはじめ、党役員や有志らが、東京・九段北の靖国神社に昇殿参拝を行った。毎年、幸福実現党は党を挙げて参拝している。
その後、同党は党本部で式典「英霊への感謝と未来創造への第一歩」を開き、党員ら約300人が参加した。
式典の挨拶に立った釈党首は、大東亜戦争で戦った英霊に哀悼の意を示し、黙祷を捧げた。そして「戦後72年目のこの夏は、かねてより私ども幸福実現党が訴えていた危機の中にございます。(中略)目前の危機に対して、安倍政権は有効な対策を講じる努力を怠ってきました」と語った。
同党は2009年の立党以来、北朝鮮の核開発に警告を発し、憲法9条の改正や国防強化を訴えてきた。今や北朝鮮は、米領グアムに向けてミサイルを発射し、アメリカが武力行使に出るというシナリオも現実味を帯びるなど、北朝鮮の脅威が顕在化している。
こうした中、安倍政権は地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を中国・四国地方の4県に配備したが、PAC3の射程は約20キロメートルと言われ、防衛体制が心もとない状況にある。
釈党首は「新しい国づくりに向けて、もう1度、大いなる誓いを立て、精進を続けていきたいと思います」と締めくくった。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13382
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