文鮮明守護霊「ユダに取り憑いて、囁き嫉妬心を起こさせたのは、私だ」

文鮮明守護霊の霊言

写真はエレミヤです。

最後の方で、文鮮明守護霊が
「バビロン捕囚の頃、エレミヤを井戸に吊るして、上げたり下げたりして、沈めたのが面白かった」
「ユダに取り憑いて、嫉妬させた。イエスがマリアと仲良くしていたので、仲良くさせてはいけないと囁いたことがある」
「イエスが、十字架に貼り付けにされて、ぶすぶすさされた時は快感だった」
など、
まさしく悪魔の本性をむきだしたような発言が続きました。

ですので終止、気持ち悪い内容でした。


ずっと波動が悪かったです。
先生は霊言中、ずっとしかめっ面をしていました。
最初は、イエス様の再臨を演じていましたが、最後は本性を発揮していました。

うーん、うーん、、うーん、うーん、うーん、うーん、（咳き込む）
とぉー（質問者の方に蜘蛛の糸を投げ、手繰り寄せようとするしぐさ）

おまえのような悪しき者を放置するわけにはいかないので、縛り上げているところだ！
逃がさない！もう自由にはならない。
おまえの心の中に「刃」があるのだ。それが失礼であるのだ。突き出した刃が６本出ている！

合同結婚式は、弟子達がコンピューターで適当にやっている。ばらしてしまったら、尊さが無い。表向きは私が一人一人選んでいることになっている。１０万人も選べるわけない。



自由意志を持っているのは、神（私＝文鮮明）のみ。会員は従属。ビデオセミナーで漬け込まなければならない。洗脳しないといけない！（本音）←何度も言っていました！

自分の姿を見て、
手は８本だ！
色はまだらで、黒と黄色、蜘蛛のように見える。あまりにも大きいから蜘蛛ではない。
２０ｍぐらいある。おまえらなんか、そのうち食べてやる！
洞窟の中にいる。
妻も一緒だ。妻は赤まだら。信者は食べてやれば、魂が浄化されるのだ。
ビデオセミナーが蜘蛛の糸の役割を果たしている。
信者は、頭の後ろに糸がくっついて、ひっぱるとこっちにくる。

霊的エネルギーの源泉は、信者を食べること！
大勢を救いたいという気持ちが、蜘蛛となって現れている。

理想の宗教は、いったん入ったら逃れられない宗教。わしのところは、絶対逃れられない、逃げようとする奴はいるが、しつこい。人間関係を密にしているので、簡単には逃れられない。

目指す社会のあり方は、「地球征服！いや、ちがう。言葉を間違えた（笑）地球に蜘蛛の巣をかけること！」

君らも早くビデオセミナーに来るように！半年ぐらい通うよう！
君達のようなあんな粘着力の無い支部はダメ！誰でも逃げれる！！

などなど。
完全にいかれた内容でした。

先生が、感想として
「宗教嫌いが増えるだけだなー。この類は成仏はほど遠い。悪を押しとどめる程度。聖書を適宜引用してくる。深く洗脳してくる技術を持っている。この世の人には判断するのはむずかしい。正しい宗教と分けていこうとすると、そこにまた悪魔が入ってくる」
と言われていました。

こんな宗教があるから、宗教が敬遠されてしまうのでしょう。
統一教会のビデオセミナーでは、はじめに偉人伝などのビデを見せたりするようで、
そこから入っていって、最後はおかしなものに洗脳してしまうという、巧妙な手口です。

一般の方は、本当に注意してもらいたいです。
霊的にも、蜘蛛の糸でからめられて、逃げられなくなりそうです。


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