危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

冷戦当時のイギリスは「すでに中ソはUFOを捕まえている」と想定していた ザ・リバティWeb

2018-08-03 14:33:18 | リバティウェブ

 UFO後進国の日本では、UFO、宇宙人の存在を認める人が少ないのではないでしょうか。

アメリカ、ロシア、中国、イギリス、インド等は、既に宇宙人と政府が取引(よい、悪いは別にしまして)をしているそうですので、

圧倒的な遅れをとっています。

宇宙時代をむかえるにあたり、日本はHSUを中心として一躍UFO先進国になる必要がありますね!



クリックよろしくお願いします!


にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ
にほんブログ村

冷戦当時のイギリスは「すでに中ソはUFOを捕まえている」と想定していた

《本記事のポイント》

  •  冷戦当時、イギリスは中ソがUFO技術を持つと仮定し、自国もUFO情報を集めていた
  •  米ネバダ州の軍事基地である「エリア51」は宇宙人情報を隠し持つ秘密基地? 
  • 「宇宙大国」を目指す中国も、現在、宇宙人テクノロジーの研究に邁進中?

 

イギリスは冷戦時、中国・ソ連がすでにUFOのテクノロジーを確保しているのではないかと疑い、自国も遅れをとってはならぬとUFOの拿捕に大きな関心を持っていたことが明らかになった。

 

「世界UFOデー」である7月2日の英タブロイド紙「サン」の記事によると、英情報機関MI5が、1947年から1997年の50年間、宇宙人のUFOテクノロジーを獲得する目的でUFOの調査をしてきたという「Xファイル」の存在が明らかになった。サン紙の記事は英インディペンデント紙や米フォックスニュース他多くのメディアに伝えられた。

 

近く英国立公文書館で公開予定の「UAPs(未確認空中現象)」という1000頁あまりのその文書によると、冷戦当時、イギリスは中国・ソ連がすでにUFOを獲得してテクノロジーの分析をしているのではないかと強く疑い、自国もUFOを拿捕しようと躍起になっていたことがわかるという。当時、情報部内には2つのUFOデスクがあり、1つは目撃情報の窓口、もう1つが"本当の任務"、つまり"スパイ"を送り込んで調査することだった。

 

当時、イギリス空軍は「高速で急旋回や急停止、レーダーに映らないなどUFOのように振る舞う」飛行物体に強い関心を持ち、中国、ソ連に対し優位に立とうと真剣にUFOの情報収集をしていたのだ。

 

現在はこのUFOプロジェクトは公式には閉鎖されているが、世界の暗黙のUFOプロジェクトは終わるどころか、より深く潜航しているのかもしれない。というのは、イギリスがにらんだ通り、中国の宇宙人テクノロジーの存在を疑う噂は、別の方向からすでにあるからだ。

 

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14731




政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【衝撃】地球に来ている500種... | トップ | 【ニュース】中国最新事情 米... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リバティウェブ」カテゴリの最新記事