現地での感動が伝わってきます!!
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奇跡メール(第10号)主の不惜身命ブラジル御巡錫現地レポート(7)
全国の皆様のご支援により、ブラジル御巡錫が無事終了いたしました。
主がいらっしゃらない間、情熱の伝道活動によって日本をお守りくださったこと
に、心より感謝申し上げます。
11月14日に行われた、海外初の大講演会である、クレジカードホールでのご説法
「愛と天使の働き」の様子をご紹介します。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
参加者は全部で2153名、うち一般956名、入会者は約700名となりました!
本当におめでとうございます!!!
御法話開始時、参加者はスタンディング・オベーションで先生をお迎え。
さらに、黄色のハンカチを頭上で振り、「エル・カンターレを愛します!」とい
うフレーズをリズムに乗って繰り返していました。
先生も、それをご覧になって御法話を始めるにあたってしばらく微笑んで手を振
り返しておられました。
会場はとても熱狂的でした。
途中からイヤフォンを外して分からないはずの日本語のお言葉を聴きながらじっ
と先生を見つめている現地の男性,
開始前から泣き出して御法話中も泣いていて先生の方を見上げられず、終わった後もしばらくその席で泣き続けていた黒人系女性など……。
多くの方が御巡錫最後の先生のお姿をその目に刻みつけているようでした。
感想を一部ご紹介します↓
・先生は、自ら地の果てまでも伝道するということを身をもって示してくれまし
た。これからは、先生のしたいことが私のしたいことです。私の人生は、地の果
てまでも、死んでも、先生の願っていることをやります。ビバ、エル・カンター
レ!(40歳・女性)
・この一週間で、父は、強い強いメッセージを私たちに残してくれました。素晴
らしいこんな機会が日本にはいつもあるなんて…。(53歳・男性)
・昨日の朝7時のバスで出て今朝8時につきました。
先生の御説法は希望です!この希望を、この光を、私たちの人生の道の上に照ら
して欲しいと思い、三帰誓願や御本尊の拝受を決めました。先生、私たちの人生
を変えてくれてアリガトウゴザマシタ!(日本語で)」
(アルゼンチンとの国境にあるリオパルドという町の方々)
終了後、会場に残ったボランティアの方々は、大成功を喜び合うと同時に、「奇
跡の一週間」が終わったことを寂しがり、「無理を言っているのは分かるけど、
本当は先生に帰ってほしくない」と、いたるところで抱き合って泣かれていまし
た。
市川国際局長は、「先生は本当にみなさんに会いたがっていました。毎回、感想
を見られた際、『こんなに感動してくれていたのか』と、驚いておられました。
先生はブラジルで疲れてはいません。逆に元気になっていました」
皆さんは大きな声で「ビバ、エル・カンターレ!」と、泣きながら叫んでおられ
ました。
運営側も涙が出るくらい、感動的な雰囲気でした。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
主の不惜身命のブラジル御巡錫に、あらためて感謝申し上げます。
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奇跡メール(第10号)主の不惜身命ブラジル御巡錫現地レポート(7)
全国の皆様のご支援により、ブラジル御巡錫が無事終了いたしました。
主がいらっしゃらない間、情熱の伝道活動によって日本をお守りくださったこと
に、心より感謝申し上げます。
11月14日に行われた、海外初の大講演会である、クレジカードホールでのご説法
「愛と天使の働き」の様子をご紹介します。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
参加者は全部で2153名、うち一般956名、入会者は約700名となりました!
本当におめでとうございます!!!
御法話開始時、参加者はスタンディング・オベーションで先生をお迎え。
さらに、黄色のハンカチを頭上で振り、「エル・カンターレを愛します!」とい
うフレーズをリズムに乗って繰り返していました。
先生も、それをご覧になって御法話を始めるにあたってしばらく微笑んで手を振
り返しておられました。
会場はとても熱狂的でした。
途中からイヤフォンを外して分からないはずの日本語のお言葉を聴きながらじっ
と先生を見つめている現地の男性,
開始前から泣き出して御法話中も泣いていて先生の方を見上げられず、終わった後もしばらくその席で泣き続けていた黒人系女性など……。
多くの方が御巡錫最後の先生のお姿をその目に刻みつけているようでした。
感想を一部ご紹介します↓
・先生は、自ら地の果てまでも伝道するということを身をもって示してくれまし
た。これからは、先生のしたいことが私のしたいことです。私の人生は、地の果
てまでも、死んでも、先生の願っていることをやります。ビバ、エル・カンター
レ!(40歳・女性)
・この一週間で、父は、強い強いメッセージを私たちに残してくれました。素晴
らしいこんな機会が日本にはいつもあるなんて…。(53歳・男性)
・昨日の朝7時のバスで出て今朝8時につきました。
先生の御説法は希望です!この希望を、この光を、私たちの人生の道の上に照ら
して欲しいと思い、三帰誓願や御本尊の拝受を決めました。先生、私たちの人生
を変えてくれてアリガトウゴザマシタ!(日本語で)」
(アルゼンチンとの国境にあるリオパルドという町の方々)
終了後、会場に残ったボランティアの方々は、大成功を喜び合うと同時に、「奇
跡の一週間」が終わったことを寂しがり、「無理を言っているのは分かるけど、
本当は先生に帰ってほしくない」と、いたるところで抱き合って泣かれていまし
た。
市川国際局長は、「先生は本当にみなさんに会いたがっていました。毎回、感想
を見られた際、『こんなに感動してくれていたのか』と、驚いておられました。
先生はブラジルで疲れてはいません。逆に元気になっていました」
皆さんは大きな声で「ビバ、エル・カンターレ!」と、泣きながら叫んでおられ
ました。
運営側も涙が出るくらい、感動的な雰囲気でした。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
主の不惜身命のブラジル御巡錫に、あらためて感謝申し上げます。
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