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科学の可能性を教えてくれる 「宇宙の法」【インタビュー】
https://happy-science.jp/info/2018/38884/
大川隆法総裁は2010年より、法話や宇宙リーディングを通して「宇宙の法」を説き続け、他の星の文化や高度な科学技術などを明らかにしてきました。小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジンや、超小型人工衛星の開発などに携わってきた、HSU(※1)未来産業学部佐鳥プロフェッサーに、科学者から見た「宇宙の法」の価値について聞きました。
プロフィール
佐鳥新(さとりしん)
(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来産業学部プロフェッサー・北海道衛星株式会社代表取締役)
1964年生まれ。筑波大学自然学類卒業、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻を修了し、反物質推進の研究で博士号を取得。宇宙科学研究所(現JAXA)で小惑星探査衛星「はやぶさ」のイオンエンジン開発に携わる。その後、北海道科学大学教授などを務め、2015年4月より現職。
月刊「幸福の科学」379号より転載・編集
※1:ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)は、幸福の科学が運営する「高等宗教研究機関」です。現在、千葉県長生郡と東京都江東区の2カ所にキャンパスがあります。
—科学者として、「宇宙人リーディング」をどのように見ておられますか?
佐鳥さん(以下佐) 宇宙人リーディングは、さまざまな星から来た宇宙人によって、母星の様子や彼らの持つ科学技術など、他では知り得ない情報が数多く語られているので、非常に知的好奇心が刺激されます。
特に、宇宙人たちが「ワームホール(※2)を使った長距離移動」や「タイムスリップ」などについて語っているところは、地球においても「未来科学」を実現していくヒントが多数含まれており、研究する上で非常に参考になっています。
また、今までにない新しい考え方や視点を得られたこともあります。例えば、「三次元の物質を四次元以降の物質に置換させて、作用させた後にまた三次元に戻す」というような、時間や空間を超えて考える視点は、大川総裁の宇宙人リーディングや宇宙の法を学んだからこそ得られたものです。
※2:2つの離れた領域を直接結びつけるトンネルのような時空構造。このトンネルを通過すると、理論上、光よりも速く時空の2点間を移動できると考えられているが、その存在は確認されていない。
唯物論者だった私が信仰者に変わった理由
佐 また、宇宙人リーディングを学んで、長年の疑問が解けたこともあります。
—疑問とは?
佐 私は4、5歳のころから、
「なぜ僕は、こんなに技術の遅れた星にいるんだろう。早く外に飛び出したい」
と思うことがあり、それが自分でも不思議だったんです。
しかし、大川総裁の宇宙人リーディングを学ぶなかで、今は地球人であっても、過去をさかのぼると「別の星で宇宙人として生きていた人」が多数存在していると知り、
「自分も宇宙から来た魂だから、あんな風に考えたのかもしれない」
と思い当たって、疑問が解けたんです。
私の研究仲間にも、
「自分は宇宙船で地球に飛来して、人間の赤ちゃんの体に入った記憶がある」
という方がいますが、彼もきっと宇宙人の魂を持っている一人なのだと思います。
—「宇宙人リーディング」は、大川総裁の霊能力によるものですが、もともと霊的なことは信じていましたか?
佐 いえ、実は私は、幸福の科学に出合うまで、完全な唯物論者だったんです。「神様はいてもいいけど、自分とは関係ない」というスタンスでした。
しかし、大学院時代に友人から大川総裁の書籍『ユートピア価値革命』(会内経典)を献本されまして。彼に促(うなが)されて読み始めたところ、「心の透明感」というワードや、自分の可能性を高めてくれそうな内容に心を惹(ひ)かれて、少しずつ幸福の科学の教えを学ぶようになっていきました。
2年くらいは、まだ唯物的な考えが残っていたと思いますが、学びを深めるうち、時折、幽体離脱(※3)して宇宙を見たり、霊界に行って霊人と対話したりと、神秘的な体験をするようになったんです。そうしたなかで、次第に霊的世界への確信が深まっていきました。
※3:魂が体から抜け出し、あの世の世界などでさまざまな経験をすること。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://happy-science.jp/info/2018/38884/
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