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「人生観を変える力のある作品です」 映画「美しき誘惑─現代の『画皮』─」ついに公開! 初日舞台挨拶も開催 ザ・リバティWeb

2021-05-15 07:20:29 | リバティウェブ

昨日観てきました!

心の奥に潜む妖魔性、妖狐性を描き出し、その克服法が見事に

描かれていたのではないでしょうか。

一人でも多くの人に観て頂いて、自身の気づきを発見してほしいですね。

千眼美子(清水富美加)、セーラー服&ひざ上丈スカートで青春の一コマ、メイキング映像/映画『美しき誘惑 〜現代の「画皮」〜』メイキング映像

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「人生観を変える力のある作品です」 映画「美しき誘惑─現代の『画皮』─」ついに公開! 初日舞台挨拶も開催

映画「美しき誘惑─現代の『画皮』─」が14日、全国公開された。

 

初日舞台挨拶が東京のシネマート新宿で行われ、W主演を務める長谷川奈央さんと市原綾真さんをはじめ、芦川よしみさん、千眼美子さん、永島敏行さん、さらに赤羽博監督が登壇した。

 

本作は世界11カ国の映画祭で64もの賞を獲得しており、赤羽監督は「うれしくて、感謝でいっぱい。この作品が海外で評価されるということは、この世の中も捨てたものじゃないなと。この作品との出会いに感謝します」と喜びを語った。

 

誰もが振り向く美しさを備えるも、「九尾の狐」に取り憑かれた妖魔である山本舞子役の長谷川さんは、国際映画祭で主演女優賞を獲得。「赤羽監督やプロデューサーなど多くの方々にご指導いただき、演じ切ることができました」と、目を潤ませて感謝した。

 

舞子に惹かれるも、その裏の顔に気づき、悩み葛藤する将来の総理大臣候補・塩村太郎役の市原さんは、劇中歌も評価されていることに「挿入歌にも映画と同じくらい、テーマが詰まっています。受賞によって音楽を聴いてくださる方も増えて、聴くことで人生が豊かになったり、幸せになったりする人が増えたらうれしいです」と期待した。

 

芦川さんは「女教祖役を演じるのは初めてで、悪役なのかな? と思って蓋を開けてみたらビックリ! 大変な役柄で苦労しましたが、演じる上では心境や言葉を整えて神経質になりつつも、真剣に向き合いました」と語った。

 

千眼さんは「私の役は山本舞子とは対照的な役。演じる上では、よく笑おう、裸一貫で笑おうと楽しみながら演じていました」と撮影を回想し、「セーラー服姿も披露します。26歳なのでもうこれで最後だろうと思ったけれど、いい思い出ができました!」と照れた。

 

永島さんは息子役の市原さんを「真面目!」と太鼓判。「彼は役の上だけではなく、世の中を変えていきたいという思いがあり、僕らの時代とは違うなと。役者としても真摯に取り組んでいたし、これからも色々な経験を積んで成長していってほしい。今後が楽しみです」とエールを送った。

 

イベント後半では、塩村太郎の母親・智子役の杉本彩さんからの手紙が朗読された。「『美しき誘惑─現代の「画皮」─』公開初日おめでとうございます。『自分の人生をどう生きるか……』この映画からもいろいろと考えさせられました。少しの期間でしたが、この作品に関わることができ光栄です。たくさんの皆様にご覧いただけることを心よりお祈りしています。杉本彩」と綴られていた。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article/18378/

『美しき誘惑-現代の「画皮」- 』

【公開日】
公開日:2021年5月14日(金)全国ロードショー
【製作総指揮・原作】
大川隆法
【キャスト】
出演/長谷川奈央 市原綾真 芦川よしみ モロ師岡 矢部美穂 中西良太 デビット伊東 千眼美子(特別出演) 杉本彩 永島敏行
【スタッフ】
監督/赤羽博 音楽/水澤有一 脚本/大川咲也加
【製作】
幸福の科学出版
製作協力/ニュースター・プロダクション ARI Production
制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル

公式サイト https://utsukushiki-yuwaku.jp/

©2021 IRH Press

 

【STORY】

大手銀行副頭取の秘書として働く山本舞子。才色兼備で誰もが振り向く美しさを備え、周囲の憧れの的である彼女には、裏の顔があった。夜は、銀座の高級クラブでホステスとして働き、自分の美しさにふさわしい男性を品定めする顔だった。ある晩、ついに彼女が本当に待ち望んでいた人物がやってきた。将来の総理大臣の有力候補と言われる塩村太郎。太郎が舞子に惹かれるまでにそう時間はかからなかった。すべては彼女の思惑通りに事が運び、結婚の準備が着実に進められていく。しかしそんな中、太郎の人生の師である教祖、橘勝子から、舞子が「九尾の狐」に取り憑かれた妖魔であると告げられる。自分の美しさによって国を滅ぼしてこそ満足をえられる舞子。それでも「彼女にも良心がある」と信じたい太郎の葛藤は膨らんでいく。結婚式当日、果たして二人の運命は──。

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