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マスコミが無視し続けてきたことが、今現在、大きな脅威として日本やアメリカを脅かしつつ
あります。
マスコミの大いなる罪ではないでしょうか。
そして、国内では相変わらず、ピントのずれた政局で盛り上げようとしています。
どうしようもない日本のマスコミ、政治家・・・・。
これで実際に戦争になったらどうするのでしょうか。
まっとうな政治家の出現を期待したいですね。
幸福実現党の候補は、真剣に日本の未来を考えている人達ばかりです。
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【衆院選2017】幸福実現党が掲げる「大義」とは(その1)無視されてきた「警告」
2017.09.27
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13572
「つくづく、この国の政治は、嘘と、政治家の国内的打算で出来上がっていると思う。」(*1)
そうこぼすのは、大川隆法・幸福の科学グループ総裁だ。
北朝鮮の核・ミサイル危機の中、国連でアフリカ諸国にまで協力を求めた直後、9月28日の臨時国会冒頭で、安倍首相は衆議院を解散する。民進党の山尾志桜里議員のスキャンダル、小池新党の準備不足の状況を見て、今が勝機と判断したようだ。
一方の北朝鮮とアメリカの応酬はヒートアップするばかりだ。北朝鮮が太平洋での水爆実験を示唆した後、米戦略爆撃機が北朝鮮沖合にまで飛行し、今度は北朝鮮がこれを「米国による宣戦布告だ」と主張するに至っている。
当然のことながら、選挙期間中は、北朝鮮にとって最も攻撃しやすい弱点となる。このような状況で総選挙を決行するという決断は、いかがなものか。そう首をかしげる人も多いだろう。
「『アメリカ単独で勝手にこの国を守ってください』と言っているに等しかろう。」(*1)
そう大川総裁は続ける。
(*1)『自分の国は自分で守れ』(幸福の科学出版刊)「まえがき」
北朝鮮の核危機を1994年から訴え続けていた大川総裁
幸福実現党立党の母体となった宗教法人・幸福の科学が、北朝鮮の核兵器・ミサイル開発の問題、それから中国の軍事拡張主義に警鐘を鳴らし始めたのは、実に1994年のことだ。1993年の3月のNPT(核拡散防止条約)脱退に始まる、第一次の北朝鮮核開発問題が、東アジアのパワーバランスを大きく揺らす可能性がある。大川総裁は、早くからその危険性を予見していた一人であった。
「私は北朝鮮の指導者および民衆に対して申し上げる。
核兵器を捨てなさい。
そして、西側の自由主義国家の人たちと、
心を開いて、胸襟を開いて、語り合いなさい。」
「中国の人たちに対しても、私は申し上げたい。
軍事的拡張をやめよ。
軍国主義をやめよ。
そして、核兵器を捨てなさい。」
大川総裁は、1994年7月24日に行われた東京ドームでの法話「異次元旅行」(『ユートピア創造論』(幸福の科学出版刊)所収)において、このように訴えている。
また、同年9月に公開された映画「ノストラダムス 戦慄の啓示」(製作総指揮・大川隆法)においても、北朝鮮を想定した「北アジア共和国」が日本に向けて核ミサイルを発射しようとするシーンを描き、近未来に起こりうる事態について警鐘を鳴らしていた。
映画「ノストラダムス 戦慄の啓示」より。「北アジア共和国」ミサイル基地のシーン。
以下、詳細は本サイトでご覧下さい。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13572
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